当ブログのアクセスを解析してみた

そろそろデビュー馬が出そうですけど、それまでは調教の進捗に触れるしか書くことが無いので、ちょっと開設後1か月半ほどのアクセスを解析してみました。

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カテゴリー別

社台TC関連

社台TC募集関連の記事を書いていた時は、各記事に対してそれぞれ数百のアクセスがありました。記事を公開したらすぐにアクセスがモリモリ集まってきたので、それまでロードTO記事しか書いていなかった私は大変驚きました(笑)。やはり募集中は周りの人がどの馬に関心を持っているか気になる人が多いんでしょうね。私は狙っている馬が40口以上人気を集められたら困るので、人気が出ちゃってノーチャンスになった馬だけを解説するという不思議な記事を書いていましたが、それでもアクセスが集まりました。出資馬確定後の1.5次募集とかツアー中止の記事はアクセスが100前後に減ったので、やはり募集関連記事は特にアクセスが集まるんでしょう。

ロードTO関連

一方でロードTO出資馬状況の記事は、概ね50~100アクセスですね。出資馬状況なんて同じ馬に出資している人しか興味ないでしょうから、最大でも500人しか興味を持っている人はいないわけで、まあそんなもんなのかなと思います。ちょっと面白いのが、多くが脱北済みの3頭の記事になるのですが、三石にいるロードデルレイが加わる月2回は、アクセス数が多くなります。この点からもやはり同じ馬に出資している方が見に来られるのでしょうね。まだデビュー前で、調教師やスタッフの3行コメントに浅い感想付けてるだけなので中身も薄いですから、デビューしてレースに出たりローテが見えたりしたらもうちょっと書くことも変わってくるのかなと思っています。

そして10月頃の募集時にアクセスが増えるのか、すごく興味があります。社台TC時と違ってあまり私の狙い馬を隠す必要がないので、それなりに濃い記事を書けると思うのですが、大半の馬において入厩直前まで出資可能なロードTOの募集記事に、アクセスを集める潜在能力があるのか???

その他

雑記的な記事もロードTO関連と同じく50~100アクセスぐらい。なぜか宝塚記念の回顧だけ異様にアクセスが少なかったのは、一口馬主と関係のない話題は求められていないということなのか。この記事のアクセス数でそれがわかりそうです。

アクセス元

一口馬主DB

1番多いのは一口馬主DBからの流入で6割ぐらい。一口馬主DBは馬名やクラブ名をキーにしてリンクが貼られるので、本記事のような雑記的な記事はリンクが貼られませんが、馬名とかクラブ名が登場する記事では大半のアクセスが一口馬主DBから流入しています。私も暇なときは一口馬主DBから他のブログを見に行きますし、社台TC募集時はほぼすべての他ブログを見に行きましたからね。

にほんブログ村

にほんブログ村からの流入は2割くらい?雑記的な記事はこちらからの流入がメインですね。直近でランキングに載っている他ブログでは、シルクの募集だキャロットの募集だDMMの募集だと大変アクセスを集めそうな記事をどんどんUPされており、その中でひたすらロードTOの話しかしない私のブログは異彩を放っておりますが、そろそろ社台TC出資馬の馴致が始まり記事を上げられるようになりますので、その時にはドヤ顔をしようと思います。

Twitter

Twitterからの流入も1~2割かな。一応記事をUPした際に自動でツイートするよう設定しているのですが、そもそも私のTwitter垢はドラクエ10(オンラインゲーム)用に開設していたので、大半のフォロワーがドラクエ10で知り合った人なのに、なんで流入するのかよくわからない…。ウマ娘関連の人も数名いるけどそれ以上に流入しているのでけっこう謎です。

Google検索

さすがにまだ1%ぐらいです。別に検索されることを意識した記事を書いてませんし、そもそもブログ開設して数か月たたないと検索結果上位に表示されないです。そのうち出資馬が走り始めたら「一口馬主の始め方」とか「オススメのクラブ」的な記事を書いてみようかな。自分も始めようと思った時にネットで色々調べましたけど、知りたい点が綺麗にまとまっているサイトは意外になかった印象です。たぶんアフィリエイト広告とかで儲かるジャンルじゃないから、力を入れてそんなサイトを作成している人がいないんでしょう…