【社台TC】出資馬の状況(2022/10/8)

社台TCの出資馬、ソーマジックの21、ラビットランの21の更新がありました。ロードTO専用ブログじゃないのよ。

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ソーマジックの21

最新情報

この中間は安定してキャンターを乗り進めており、週1~2日は直線坂路コース(1000m)に入って、ハロン20秒程度のキャンターを消化しています。また、登坂後には周回コースに移って1000mのハッキングキャンターを課して筋力強化に励んでいます。坂路に入らない日は周回コースで手前替えを教えながら約2000mのフラットワーク、もしくはトレッドミルでの軽め調整を挟んでいます。

まだしっかりハミ受けができていない面は残るものの、今のところ騎乗時は大人しく背中の感触も悪くありません。一方で、周囲に仲間が見えなくなると煩さを見せるなどまだ精神的な幼さも残していますので、意識的に先頭で調教をおこなうなど自立心を高めていきたいところです。最新の馬体重は410kgと理想的な成長曲線を描いています。

感想

順調順調。暇だったので全1歳馬のコメント読んでますが、この坂路でキャンター後に周回コースという調教パターンは1番進んでハードワークしている組。体調に関するネガティブコメントも皆無で、遅生まれ牝馬で普通にこなしているのは心強いです。精神的な面は極端な内容でなければまだ1歳馬ですから気にしなくていいでしょう。小さめだった馬体も1ヶ月で+27kgと調教こなしながらの大幅増で、思っていたよりも大きく、牝馬の普通サイズぐらいまでは大きくなってくれそうな雰囲気です。

ラビットランの21

最新情報

コースや調教施設などのスクーリングを終え、この中間はメイントラックとなる直線坂路コース(1000m)に週1~2日入り、登坂後は周回コースに移ってハッキング1000mをおこなっています。それ以外の日は、トレッドミル運動や周回コースでハッキング3500mを消化し、手前を替えながらじっくり乗っています。

現段階で完成度の高い1頭といえ、動きや操作性は抜きんでています。調教を重ねるにつれて煩いところが出てきそうな血統背景ですが、いまのところそういった面は見られません。まだ成長過程であることを考慮して、今後も煮詰まらないよう馬本位で調教を進めていく方針です。最新の馬体重は410kgです。

感想

ソーマジックの21と同じく1番進んでいる組のようです。そして全1歳馬の中で1番アゲアゲなスタッフコメントがついてました。どうも社台TCは全体的に課題をしっかり指摘するコメントが多いみたいで、ソーマジックの21みたいなコメントが標準。はっきり褒められている馬は数頭しかおらず、それでも「感触は良好」「安定感を評価」ぐらいなのに、1頭だけ「抜きんでている」とまで言われているのでいい意味で驚きました。最初の募集で売れ残っていたのにね。牧場見学された出資者の方も当たりと言われたそうです。

ラビットランの21(2022年9月) - イスラボンの競馬食べ放題
見学前にスタッフの方に「この仔は当たりですよ」と言われました。調教を進めていく中で、右肩上がりの成長を感じる1頭だそうです。「まあ、この成長がずっと続いていくのか、ある時から平行線になってしまうのかは分かりませんが…」って、オイオイ。「もちろん、我々の仕事は、この成長曲線を最大限伸ばして上げることなんですけどね。」いや...

まあこの時期ですから話半分に聞いておくべきなんでしょうが、悪いこと言われるよりは褒められたほうがいいですから、期待しておきましょう。ちょっと気になっていた体重増加の鈍化も、今回は+26kgと一気に増やしてきました。そろそろ体重増が止まるかもしれませんが最低限レベルにはなりそうで良かったです。

※写真やコメントの提供元は社台サラブレッドクラブであり、掲載許可を頂いております。