ロードTOの出資馬、ロードフォアエース、ロードフロンティア、ロードクロンヌ、ハリウッドメモリー、ロードジェネシス、ロードソルスティスに触れていきます。
ロードフォアエース

最新情報
2025.04.16
ロードフォアエースは、レース後も特に異常は認められません。4月16日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して7月6日(日)小倉・北九州記念(GⅢ)・国際・芝1200mへ向けて態勢を整えます。
友道調教師 「遠征先から戻った後も脚元等の状態に変わりが無し。一通りのチェックを済ませた上で、4月16日(水)にグリーンウッドトレーニングへ移しました。函館スプリント(GⅢ)は除外が濃厚。ゲートインが叶いそうな北九州記念(GⅢ)に照準を合わせようと思います」
2025.04.22
ロードフォアエースは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。
当地スタッフ 「4月16日(水)にこちらへ移った後もトラブルに見舞われないまま。レースから日の浅い状況を踏まえ、20日(日)まではウォーキングマシンのみに制限して回復を優先しました。21日(月)に跨り始める形。左前脚球節と左トモが少し疲れています」
2025.04.30
ロードフォアエースは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン17~20秒ペース)。
当地スタッフ 「坂路を主体に据えたメニューへ切り替え、ハロン17、18秒レベルのキャンターを消化しています。左前脚球節と左トモの疲労は順当に取り除けた印象。コレと言った課題が浮かばないだけに、目標レースから逆算しながら負荷を高めて行きましょう」
2025.05.07
ロードフォアエースは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン17~20秒ペース)。5月5日(月)測定の馬体重は560kg。
当地スタッフ 「競馬のダメージはすっかり払拭されており、この中間もコンスタントに普通のところを繰り返しています。『今月末か6月の上旬に戻そうと思う』との厩舎サイドの意向。重賞の舞台でも良いパフォーマンスを見せられるように作って行きたいです」
2025.05.13
ロードフォアエースは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター1000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン17~20秒ペース)。
当地スタッフ 「先週よりトラックコースを併用する形。調教量を増やしても無難に運び、ハロン17秒程度を淡々とこなしています。このまま気になるポイントさえ浮かばなければ、次の段階へ踏み込む方針。目標レースから逆算し、丁寧な仕上げを心掛けましょう」
2025.05.20
ロードフォアエースは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター1000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。
当地スタッフ 「この中間も飼い葉をキチンと食べており、暑さにヘコ垂れた様子も認められません。不安材料が特に見当たらない点を評価し、満を持して15-15へ移行。流石はオープン馬と言える迫力十分の動きを見せるなど、本数を積んで行ける状態だと思います」
感想
ダートに向かうどころか重賞チャレンジになりました。相変わらず体調面で何も注文がなく、コンスタントに使えるのが頼もしいですが、小倉だとしても短距離路線で出走枠に入れるのかな?更には差す競馬を試すには小倉のコースは不向きだと思いますが、相手強化の中でどんな競馬をするのでしょうか。
ロードフロンティア

最新情報
2025.05.21
ロードフロンティアは、レース後の左前脚に蟻洞の症状が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は5月23日(金)に千葉・ケイアイファームへ移動して夏以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。
松下調教師 「ジョッキーの指摘を受けた点を踏まえ、トレセンへ戻って色々と確認。その結果、過去にも患った左前脚の蟻洞が判明しました。今のところは歩様に影響が及んでいないものの、治るまでには相応の期間が必要。5月23日(金)に千葉のケイアイファームへ移します」
感想
再発しちゃいましたね…。レース後すぐに脚の不調に気付くぐらいですから、レースのパフォーマンスにも影響があったのかもしれません。理想的な展開だったのに直線沈みましたから、腑に落ちていなかったのですが、これが原因だったのなら納得です。秋までお休みしてマーカンドを待ちましょう!
ロードクロンヌ

最新情報
2025.05.07
ロードクロンヌは、5月7日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。5月24日(土)京都・平安S(GⅢ)・国際・ダート1900mに藤岡佑介騎手で予定しています。
四位調教師 「帰厩後も気掛かりな材料が何も浮かんでおらず、5月7日(水)は6ハロン84秒1、ラスト11秒2の時計を記録しました。とても良いムードが漂い、跨った藤岡佑介騎手も納得の表情。このまま計画通りに準備を進め、重賞タイトルを獲得できるように作りたいです」
≪調教時計≫
2025 5 4 助 手 栗東CW 良 88.4 72.6 57.2 40.8 12.4 (9) 馬ナリ余力
2025 5 7 藤岡佑 栗東CW 重 84.1 67.7 52.3 37.2 11.2 (5) G前仕掛け
ディープサミット(三歳1勝)馬ナリの外0.7秒先行0.1秒先着
2025.05.14
ロードクロンヌは、5月14日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。5月24日(土)京都・平安S(GⅢ)・国際・ダート1900mに藤岡佑介騎手で予定しています。
四位調教師 「レースの1週前である点を踏まえ、5月14日(水)は併せ馬でしっかりと攻めるパターン。全体83秒8、ラスト11秒0のタイムを記録しています。追い切りの動きが申し分無い他、至って順調に運んでいるのは何より。ここまでは理想的な臨戦過程と言えるでしょう」
≪調教時計≫
2025 5 11 助 手 栗東CW 稍 56.1 41.3 13.1 (7) 馬ナリ余力
2025 5 14 藤岡佑 栗東CW 良 83.8 67.2 51.3 36.1 11.0 (6) 強めに追う
ディープサミット(三歳1勝)馬ナリの内0.4秒追走クビ遅れ
2025.05.21
ロードクロンヌは、5月24日(土)京都・平安S(GⅢ)・国際・ダート1900mに藤岡佑介騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位10番目、同順位2頭で出走可能です。5月21日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。
四位調教師 「先週の段階で良いデキ。5月21日(水)は単走で楽に走らせ、81秒5、11秒5をマークしました。自然と速い時計が出ており、藤岡佑介騎手も『大丈夫ですね』とジャッジ。京都のダート1900mは競馬も組み立て易いと思うだけに、ここで初タイトルを掴みたいです」
≪調教時計≫
2025 5 18 助 手 栗東CW 重 89.1 72.2 55.5 40.5 12.6 (8) 馬ナリ余力
2025 5 21 藤岡佑 栗東CW 良 98.3 81.5 66.4 51.9 37.5 11.5 (4) 馬ナリ余力
感想
追い切りのVTR見ましたが柔らかい走りをしていてしっかり仕上がった感じです。相手は前走よりもかなり強化されましたがそれでも上位人気になりそう。確かに前走は中2週での連続関東遠征、昇級でいきなりの重賞挑戦、不利な内枠や内から捲られての早仕掛け、という中で僅差の3着でしたから、相手強化でも期待してしまいます。馬場が悪くなりますし、直線平坦な京都ですから、前目につけて早めにスパートするこの馬向きなところもGoodです。
ハリウッドメモリー

最新情報
2025.04.16
ハリウッドメモリーは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は4月18日(金)に千葉・ケイアイファームへ移動して夏の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。
長谷川調教師 「丹内騎手は『イイ能力を秘めるが、抜け出してからビックリするぐらいフワッとした』と回顧。輸送も含めた疲れが出ているものの、脚元等に問題は認められません。4月18日(金)に千葉へ。様子を見て三石へ移動し、北海道シリーズでの復帰を目指します」
2025.04.22
ハリウッドメモリーは、4月22日(火)に千葉・ケイアイファームを出発。三石・ケイアイファームへ移動中です。
当地スタッフ 「4月18日(金)の移動後も、心身に不具合が認められないまま。疝痛予防を兼ねたウォーキングマシンのみに止め、十分に回復を促しました。そして、22日(火)に改めて馬運車へ乗り込む流れ。夏の北海道で出世街道を歩んでくれれば・・・と思います」
2025.04.30
ハリウッドメモリーは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2000m。
当地スタッフ 「関東からの長距離輸送を無事に済ませ、ひとまずは健康運動のみで楽をさせました。順当に疲れが取り除けていた為、4月28日(月)よりトレッドミルでの調教へ着手。しばらくは同じパターンを繰り返し、跨り始めるタイミングを探る方針です」
2025.05.07
ハリウッドメモリーは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2000m。5月1日(木)測定の馬体重は464kg。
当地スタッフ 「前回の報告後も与えられたメニューを計画通りにこなしています。直に触れるのは約1年ぶりで当然ながら、昔に比べると心身共に確かな成長を遂げている印象。このまま気掛かりなポイントさえ浮かばなければ、近日中に騎乗へシフトする予定です」
2025.05.13
ハリウッドメモリーは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはダートコース・ダク1200m→キャンター3200m(1ハロン20~22秒ペース)
当地スタッフ 「5月7日(水)に人間を背に迎える流れ。ひとまずはダートでハロン20秒レベルのキャンターを繰り返す内容です。長谷川調教師と今後に関する協議を行い、来週末に函館競馬場へ移動する方向で進める形に。可能な範囲で作り込んでおきましょう」
2025.05.20
ハリウッドメモリーは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→キャンター3200m(1ハロン20~22秒ペース)もしくは坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。5月23日(金)に函館競馬場へ帰厩の予定です。
当地スタッフ 「十分な元気を有しており、スムーズにメニューを消化。函館の前半からスタンバイを掛けられるように、ハロン13秒台の時計もマークしました。5月22日(木)に馬運車が迎えに来るスケジュール。最後まで気を引き締め、管理を続けるのみでしょう」
感想
順調でもう函館入厩なら開幕週から始動できそう。1勝クラスの芝1200mは毎日にように組まれており強い相手が分散しそうですし、3歳牝馬ということで超軽斤量で出走できますから、連勝を決めてほしいです。
ロードジェネシス

最新情報
2025.04.23
ロードジェネシスは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。
奥村調教師 「依然として膝は危うい感じながら、念の為に受けたレントゲン検査で競馬に使った分の悪化は無し。4月24日(木)に軽く跨り、歩様のチェックを行う予定です。脚元の状態も考慮してダートを選んでいたものの、なかなか厳しい結果。芝へ戻さざるを得ません」
≪調教時計≫
2025 4 22 プール 1周
2025 4 23 プール 1周
2025.04.30
ロードジェネシスは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング2000m。4月26日(土)に栗東トレセンより移動しました。夏以降の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。
奥村調教師 「予定通りに騎乗を再開。しかし、左前脚の膝に反動が生じており、歩様が芳しくありません。このまま次のレースへ向けて進めるのは難しいだけに、4月26日(土)にチャンピオンヒルズへ放牧に出す形。具合に応じて慎重に乗ってもらおうと思います」
2025.05.07
ロードジェネシスは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング2000m、フェルトダート坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。5月5日(月)測定の馬体重は509kg。
当地スタッフ 「奥村調教師から知らされていた通り、左前脚の膝がモヤモヤと。時間が経つに連れて歩様の改善が叶った為、5月5日(月)より騎乗トレーニングへ取り掛かりました。左トモの硬さが目立つ状態。インディバによるケアを施しながら少しずつ進めます」
2025.05.13
ロードジェネシスは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング2000m、フェルトダート坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。
当地スタッフ 「先週半ばよりハロン17秒までペースアップ。問題の左前脚の膝は幾らか腫れが残るものの、段々と小さくなっています。乗り続けていたところ、それとは別に右前脚と対角線上の左トモが疲れ気味に。様子を探って必要な措置を講じて行きましょう」
2025.05.20
ロードジェネシスは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング2000m、フェルトダート坂路コース・キャンター1000m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
当地スタッフ 「5月17日(土)に15-15へ着手。及第点を与えられるフットワークで駆け登っており、18日(日)以降も脚元等にネガティブな変化が生じていないのは好材料です。依然として左トモが硬い様子。でも、磁気刺激装置でカバーできる範囲だと思います」
2025.05.22
ロードジェネシスは、5月22日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、6月8日(日)阪神・3歳未勝利・芝1600mに亀田騎手で予定しています。
奥村調教師 「放牧中も定期的に様子をチェック。この馬なりに左前脚の膝の具合が落ち着き、相応の時計も出せていました。トレセン内で進められる状態に達しており、5月22日(木)に帰厩させる形。再来週の阪神に組まれる芝1600mに、亀田騎手の継続で臨もうと思います」
感想
ダートが全く駄目なので芝に戻すようですが、芝でも好走できていた訳ではなく、どうなることやら。今度9着以下ならスリーアウトで恐らく終了で、その割には追い切り本数が不足しそうな出走スケジュール。ちょっとこの流れはどうなんですかね…。
ロードソルスティス

写真更新

最新情報
2025.04.22
ロードソルスティスは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1000m→ハッキング1000m→キャンター1200m(1ハロン18~22秒ペース)もしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。
当地スタッフ 「この中間は意図的にハロン17、18秒レベルでじっくり距離を乗る内容。ウィークポイントの球節は特に変わっておらず、坂路とトラックを併用しながら取り組んでいます。健康状態はなかなか良さそう。日々の具合を探り、改めて時計を出しましょう」
2025.04.30
ロードソルスティスは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1000m→ハッキング1000m→キャンター1200m(1ハロン18~22秒ペース)もしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。
当地スタッフ 「丹念に普通キャンターを消化するパターン。帰厩のタイミングや目標が定まっているケースとは異なるだけに、緩めない程度のメニューをこなしながらベースの部分を作っておこうと思います。肝心の球節も落ち着いたまま。丁寧に2勝目へ繋げたいです」
2025.05.07
ロードソルスティスは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1000m→ハッキング1000m→キャンター1200m(1ハロン18~22秒ペース)もしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。5月1日(木)測定の馬体重は542kg。
当地スタッフ 「この1週間も無難にメニューをこなしており、与えた分量の飼い葉も綺麗に平らげています。スムーズに運んでいる旨を5月5日(月)に改めて斎藤調教師へ報告。全体的な良化の余地を残す現状も踏まえ、成長を促しながら取り組んで行きましょう」
2025.05.13
ロードソルスティスは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1000m→ハッキング1000m→キャンター1200m(1ハロン18~22秒ペース)もしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。
当地スタッフ 「引き続き、トレーニング内容にバリエーションを持たせる形。普通キャンターを丹念に繰り返しても、球節が落ち着いているのは好材料でしょう。元々が身体の大きなタイプでもあり、外見が変わった印象は特に無し。厩舎側と話し合って進めます」
2025.05.20
ロードソルスティスは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1000m→ハッキング1000m→キャンター1200m(1ハロン18~22秒ペース)もしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。
当地スタッフ 「坂路とトラックを併用するパターン。コンスタントにハロン17、18秒レベルをこなしています。1、2週間の短いスパンで良化を遂げた部分を挙げるのは難しいものの、ここまでは概ねイメージ通り。コツコツと乗り込んでベース作りに励みたいです」
感想
随分とゆっくりしていて、古馬混合戦が始まるタイミングではとても復帰できなそう。成長待ちなのはわかるんですが、見通しぐらい示してほしいなあといったところ。体重が激増していますが、写真を見る限りそんなに太くないので成長分でしょうか?
※写真の一部やコメントの提供元はロードサラブレッドオーナーズであり、掲載許可を頂いております。