2歳出資馬が増えたり減ったりなどした

ステラミラージュ、ソーマジックの24、パラダイスリッジの24、ベイコートの24、メジロシャレードの24、ガロシェの24、メリートの24。

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番外編:ステラミラージュ(社台TC)

いきなり番外編としましたが、現3歳のステラミラージュ(サザンスターズの23)が昨年9月に左後肢脛骨で競争能力喪失となり、社台ファームから移動できないまま引退となったことが始まり。ちなみに250万円でしたが、保険50%と繁殖牝馬売却10%、あとよくわからないのですが馬代金の消費税というのも合わせ、合計で約173万円返ってきたので、損失は月々の費用込みでも81万円でした。

引退1:ソーマジックの24(社台TC)

これはもう報告済みですが、今年1月に副鼻腔内の嚢胞でファンド解消判断。昨年12月段階で症状が出ていたため、そもそもの出資が成立していない扱いとなり250万円が全額返金となりました。2年連続で社台TC最高額の馬がデビューできない状況となり、全額返ってくるのはいいけど実績も失うことになり、辛い状況に追い込まれております。何よりマスカレードボールと同じように、見えていた当たりと言える凄い馬体で、期待馬だったのでね⋯。

引退2:パラダイスリッジの24(ロードTO)

そして今週、パラダイスリッジの24に腰フラが判明し、競争能力喪失により無念の引退となりました。正直、歩様に乱れが出た時点で怪しかったのですよね。大抵すぐに理由は判明するもので、2歳時に理由がわからずに歩様が乱れたままというのは、たいてい腰フラですから。ダノンスマッシュには期待していますし、確か本馬はパラダイスリッジのラストクロップだったはずなので、こちらも本当に悲しいです。一応ここまでの更新を記録に残しておきます。

2025.12.15

パラダイスリッジ’24は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2000mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。11月下旬測定の馬体重は461kg。

当地スタッフ 「元気一杯な姿が目立ち、ハロン18秒程度は余裕綽々。いつでも次のステップへ踏み込めそうな手応えで、遊びながら走っています。もう少しの間は基本動作の学習に重点を置きたいところ。今後の様子次第とは言え、ドンドン進められそうな感じです」

2026.01.15

パラダイスリッジ’24は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2000mもしくはポリトラックコース・ダク1600~2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は468kg。

当地スタッフ 「この中間からポリトラックにも入り、身体をしっかりと解した上で坂路へ向かう流れ。現在はハロン16秒台を消化しています。走りに対する理解も少しずつではあるものの深まって来ている印象。フォームを固めつつ、積極的なスタンスで乗りましょう」

2026.01.30

パラダイスリッジ’24は、三石・ケイアイファーム在厩。休養。

当地スタッフ 「先週半ばに歩様が悪化。調教を取り止めて楽をさせても、アンバランスな印象が拭えません。色々と診てもらっているものの、具体的な箇所や原因の特定には至らない状況。少しずつ良い方へ向かっており、もうしばらくの間は経過観察が必要です」

2026.02.16

パラダイスリッジ’24は、ここに来て歩様に違和感が認められます。精密検査を受けたところ腰痿(腰フラ)で競走能力喪失の診断が下されました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。

当地スタッフ 「経過観察を続けたところ、症状が段々と悪化。通常の歩行が困難で、旋回時に顕著な後肢の動揺が窺えます。思うような改善が見込めず、二次診療施設で頸椎のレントゲン検査を実施。その結果、腰フラの診断が下され、本当に残念でなりません」

追加1:ベイコートの24(ロードTO)

こちらは嬉しいサプライズで、ベイコートの24はキャンセル待ち対象だったのですが、出資が可能になりました。金を払わない人がいた時に回ってくるもので、かつキャンセル待ち対象の人も複数いるわけなので、そんなものが回ってくる可能性などほとんどないと全く期待していなかったのに、まさかの繰り上がりです。かなり欲しかった馬ですし、パラダイスリッジの24の分も頑張ってくれればと思います。

追加2:メジロシャレードの24(DMMバヌーシー)

急にDMMバヌーシーで募集された、まさかの募集価格1円の馬。メジロドーベルの孫ということで、何も考えずに出資申し込みし、倍率約3.1倍の完全抽選でしたが見事に当選しました。4000口で維持費のみの馬ですから、もうファンクラブみたいなものですが、メジロドーベル血統に出資できて嬉しいです。なんかベイコートの24に引き続きで運いいな?馬は⋯前肢がオフセット気味な感じで怖いです。

追加3:ガロシェの24(社台TC)

こちらは昨年の社台TC募集馬において1番人気になりかけたものの、右後肢の内側種子骨の剥離骨折で募集停止になった馬。その後骨片を取り除き、問題なく育成に取り組めていることから今月再募集となりました。75万円から70万円に下がっているのは頓挫があった分でしょうか。40口に671人の申し込みということで倍率は17倍になりましたが、申し込んでみたら当選してしまいました。ソーマジックの24に出資していた人は優先されていたりするんじゃないですかね、わからないですけど。

馬としては、父は個人的に期待しているシスキン。更には祖母がキストゥヘヴンで、重賞馬を産んでいますし、桜花賞馬というだけでなく良い繁殖でした。本馬は母の第2仔ですが、初仔の半姉は現在3歳で1勝クラス2着と活躍しており、ガロシェも良い母馬のようです。馬体的にはすでに500kgを超えている大型馬で、若干トモのボリュームがこぢんまりとしているものの、バランスの良い馬体でマイルぐらいがちょうど良さそうです。

追加4:メリートの24(G1TC)

ソーマジックの24が解散になったあと、代わりにと多数余っていたG1TCの中で目をつけていた馬です。残口いっぱいありそうだったので、入厩まで様子を見た上での出資と考えていましたが、ガロシェの抽選結果が出た途端に残口警報(10口以下)。更に申込画面で見てみたらもう残り7口になっていて、ガロシェ当選はしていたもののすでに思い入れもできていたので、こちらも出資してしまいました。40口2頭追加してもソーマジックの24に比べれば安いですし、ステラミラージュの返金もあるのでね⋯。関東馬でレース観戦しやすいのもポイントです。

ノーザンファーム産のオルフェーヴル産駒で、母は高齢の豪州産。半兄が重賞で何回も馬券になっているキャンベルジュニアで血統的にも一定の裏付けがあり、馬体は元々昨年の検討時にも評価していた馬です。更には早来のコメントもなかなか良好で、カタログでは硬くてダート馬と書かれていたのに、体が柔らかいと繰り返し評価されています。