【G1TC】出資馬の状況(2026/3/21)

G1TCの出資馬、ジュールポレールの24、メリートの24、リュートフルシティの24の更新です。

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ジュールポレールの24

ジュールポレールの24

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ジュールポレールの24

最新情報

2025.12.06

この中間は登坂調教を積み重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン16秒ペースで1本、またはハロン17秒ペースで2本駆け上がるという内容がメインです。テンからの反応や加速が良くなり、きちんと動けるようになりました。前に頼る面が解消傾向で、トモの強化が進んでいる様子です。走りが力強く、坂路2本目でもラストまでスピードを持続できます。しかし時折、力みすぎてしまう面が出てきたため、いま一度コンタクトをとり、折り合いを向上させたいところです。動きの質は着実に良化していますから、引き続きトモの強化や、心肺機能のさらなる向上を求めます。飼い食いやコンディションも良く、最新の馬体重は456kgでした。

2026.01.10

この中間もコツコツと乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン15秒ペースで1本、またはハロン17秒・16秒ペースで各1本の計2本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで1500m駆けたあと坂路コースをハロン16秒ペースで1本駆け上がるといった内容が中心です。
ペースアップ後も最後まで手応え良く登坂できており、踏み込みが非常に力強い印象です。雄大なキャンターで、スムーズに加速できている点にも好感が持てます。操縦性は徐々に良くなっていますが、力みやすい面が課題です。適度にガス抜きを図りつつ、リラックスした状態で調教に取り組めるように改善に努めていきます。馬体はたくましさが増していて、飼い葉食い・体調面も問題ありません。最新の目方は461kgでした。

2026.02.07

この中間も順調に調教を重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17秒・16秒ペースでそれぞれ1本の計2本かハロン16-15秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500~2500m乗ったあと、日によっては坂路コースをハロン16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。課題であった力みやすさは徐々に改善傾向です。それに伴い、折り合いもつくようになり、鞍上の指示に対しても素直に反応できるようになってきました。また、ハロン15秒ペースでも持ったままこなせるスタミナに加え、力強く、キレも感じさせる質の高い動きには好感が持てます。しかし、メンタル面は油断できず、テンションが上がり、落ち着きに欠けるような面を時折見せるようになってきました。今後もリラックスして調教に臨めるように促し、きちんとコミュニケーションを取りながらコントロールしていきます。飼い食い・体調面に問題はなく、最新の馬体重は464kgでした。

2026.03.07

この中間はまた一段階、時計を詰めました。現在のメニューは、坂路コースをハロン16-14秒ペースで1本、またはハロン17・16秒ペースでそれぞれ1本の計2本駆け上がるという内容がメインです。ハロン14秒の登坂では、終いまで手応えに余裕を残したまま、素軽い動きを見せています。力みが収まってきたことで操作性が向上しており、乗り手の指示に鋭く反応して、瞬発力に秀でた走りです。要所に筋肉が備わるにつれて、たくましさも増しています。しかし、テンションが高くなりやすい点は引き続き課題です。これ以上、気持ちが先行しすぎないように、人馬の呼吸を合わせることを意識しながら鍛えます。飼い食いや体調は良く、最新の目方は464kgでした。なお、このたび、馬名が 「ポワンドゥジュール」 (Point du Jour 夜明け(仏)。母名より連想) に決定いたしました。

感想

ちゃんとバシバシ鍛えながら徐々に馬体が増えているのが頼もしいです。コメント的には、走りに関しては常に褒められていて、非常に能力を期待されていそうです。今年からG1TCに出資し始めて全2歳馬のコメントを見ているわけですが、追分ファームリリーバレーはやたら評価が厳しくて手放しで褒められているのは数頭しかいない中、その一頭になっています。一方で、気性面は毎回触れられているので、こちらがネックにならないように育ってくれればと思います。まあ手を付けられなくてヤバいという感じではなく、気をつけないとというレベルなので、そんなに心配はしていないですが。

メリートの24

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メリートの24

最新情報

2025.09.06

NF早来に到着後は、背中に鞍を着ける練習、サイドレーンを着用してのハミ受けの練習を終えました。現在はロンギ場におけるグラウンドワークや騎乗馴致を進めているところです。柔らかすぎて、スピードが伝わりにくい印象でしたが、スタッフが「ロンギ場で運動していて、1番変わってきた馬」と話すほどに良化を遂げています。飼い葉をモリモリと食べており、まさに成長の真っただ中です。フレームに対しての筋肉量が少なく、幼さが先行している体つきですから、しっかりと乗り重ねてビルドアップを図ります。いいモノが感じられ、ガラッと変わってきそうな雰囲気です。8月下旬に計測した測尺は、体高160cm、胸囲179cm、管囲19.5cm、馬体重463kgです。

2025.10.04

この中間よりコースでの騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、角馬場での運動を行いながら、週3回坂路コースをハロン20-19秒ペースで1本駆け上がる内容が中心です。初めて坂路入りした際は前進気勢に物足りなさを感じたものの、2本目以降はやる気もうかがえ、しっかりと走り切ることができました。気性面は基本的におとなしく扱いやすい印象です。課題としては、指示に対して少し反応が鈍い面が挙げられます。コンディションに合わせて乗り重ねながら、心身の成長・課題の改善に努める方針です。飼い葉食いは良好で、最新の目方は470kgでした。

2025.11.01

この中間は徐々に坂路での負荷を強めています。現在のメニューは、週3回角馬場での調整と坂路コースをハロン19-18秒ペースで1本駆け上がるという内容です。調教はすっかり軌道に乗り、現状のメニューを問題なくこなせています。やや頑固な面を見せるものの、基本的には扱いやすいです。飼い葉食い・体調面に問題はなく、少しゆとりのあった馬体も競走馬らしく変わってきましたから、この調子でさらに乗り込み、鍛錬を積んでいきます。最新の目方は476kgでした。

2025.12.06

この中間は時計をまたさらに詰めました。現在のメニューは、週2回坂路コースをハロン16秒ペースで1本駆け上がるなどの内容がメインです。NF早来に移動した当初から良化度には目を見張るものがあり、馬体が立派になるだけでなく、坂路では自ら進んでいく姿勢をあらわにしています。調教におけるさまざまな場面では、以前より我慢が利くようになって、先頭でもきちんと走れているように、精神面も着実に成長中です。ここ最近は物ごとに対する反応が大きく、敏感な面をのぞかせていますが、特に問題なレベルではありません。トモの踏ん張りはまだもうひとつですから、角馬場で改善を図り、ハミに頼りすぎないことを教え込んでいきます。最新の馬体重は475kgでした。

2026.01.10

年末年始はリフレッシュを挟みつつ、この中間も順調に乗り重ね、坂路コースをハロン17-15秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1800m駆け抜けるといったメニューが中心です。体が柔らかく、乗りやすい印象を受けます。オルフェーヴル産駒ながらも、比較的おとなしく、精神面が他馬よりも安定していて、背中をつねにリラックスした状態に保てている点も好印象です。筋肉も付くべきところにほど良く備わっており、全体的なバランスは整っています。厳冬期でも毛ヅヤは落ちることなくコンディションは良好です。コンスタントに本数を重ねながら、さらなる成長を促していきます。最新の目方は482kgでした。

2026.02.07

体調面に問題はありませんが、厳冬期ということや、トモの球節周りに疲れが出やすいことなどを考慮し、年明けからはハロン16秒程度の登坂をメインに進めています。現在のメニューは、週1回周回コースでのハッキング2700m、週3回坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。徐々に前向きさが増してきているものの、まだ良くなる余地を残しており、自ら進んで動いてくれるように取り組んでいるところです。我が強く、わがままな面を見せるようになってきましたが、人の指示に対しての理解は示しており、扱ううえで問題はありません。今後は様子を見ながら、ふたたびピッチを上げていく方針です。飼い食いは安定しており、最新の馬体重は504kgでした。

2026.03.07

この中間はトモの球節部分の様子も確認しながら、負荷を徐々に高めています。現在のメニューは、週3回坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本、週3回周回コースをハッキングキャンターで2700m駆け抜けるという内容です。このペースでは余裕をもって動けています。しかし、淡々と登坂しているため、前向きさがもう少し出てほしいところです。後肢のボリュームが増したことに伴い、NF早来に移動した当初に比べると、かなりたくましくなりました。今後もこの調子を崩さず、調教をさらに進めていきます。最新の目方は506kgでした。なお、このたび、馬名が 「スナッパーロックス」 (Snapper Rocks オーストラリアにあるサーフスポット。母の生産国より連想) に決定いたしました。

感想

自ら進んでいくと言われたり前向きさが足りないと言われたり、毎回コメントが違うのがなんだかよくわかりませんが、まあ順調ですし馬体重の増加も好感です。いかにも幼い顔と体付きであり、遅生まれでもあることからデビューは多分遅いんでしょうね。

リュートフルシティの24

リュートフルシティの24

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リュートフルシティの24

最新情報

2025.12.06

この中間、左後肢繋の外側に外傷を負うアクシデントがあったものの、調教に支障はないため、順調に乗り重ねています。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで2500m、もしくは坂路コースをハロン17-16秒ペースで1〜2本駆け上がるという内容です。2本登坂ではまだ余裕がありませんが、16-16で1本駆け上がるメニューにはだいぶ適応してきており、柔軟性を感じさせる全身を使った走りは好印象です。走行時は真面目で、キャンター中の前進気勢も十分です。しかし、精神面の幼さが随所に感じられるようになり、普段から悪さをしそうな雰囲気があるため、きちんと躾けていきます。飼い葉は食べていて、少しずつ体高が伸びてきた馬体は最新の計測で441kgでした。

2026.01.10

この中間は本格的な速め調教を開始しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18・15秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容が中心です。頭をやや高くしていますが、ストライドが大きく、スピードを感じさせる動きを見せています。乗り進めるにつれて体力が備わり、乗り手が促した際の反応も良好です。精神的に幼い部分はまだ残すものの、ここ最近は基本的におとなしく、扱いには困りません。調教中も前進気勢をしっかりと出しています。冬毛が少し伸び気味とはいえ、飼い食いを含めた体調面はいい状態です。今後も15-15でのトレーニングを継続し、基礎の強化に努めます。最新の目方は446kgでした。

2026.02.07

この中間は坂路での負荷をさらに強めながら、段階的なレベルアップを図っています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒・15-14秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるといった内容です。坂路2本目の15-14のペースでは一杯一杯といった様子で、適応するにはもう少し本数を重ねる必要があります。左右のバランスに問題はないものの、以前より前傾姿勢な走りになっていますので、しっかりと改善に努める方針です。前進気勢を見せて調教に臨んでいるほか、柔軟かつスピード・キレを感じさせる走りには好感が持てます。普段の様子からは、まだ精神面の幼さが残るものの、基本的には落ち着いているため問題はありません。飼い食い・毛ヅヤともに良好ですから、今後も状態に合わせてコンスタントに乗り重ねていく方針です。最新の馬体重は448kgでした。

2026.03.07

この中間、坂路コースをハロン18秒・14秒ペースでそれぞれ1本の計2本かハロン17-16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで2500m駆け抜けるというメニューを消化していたものの、右後肢の歩様に違和感が認められました。すぐにレントゲン検査を実施しましたが、特に異常はなく、騎乗運動を控えて、ショックウェーブなどでの治療に専念したところ、歩様は徐々に良化してきました。現在はトレッドミルで動かしながら経過を観察しています。まだ、いくらか歩様に違和感が残るので、今後も状態をよく確認しながら進めていきます。最新の馬体重は456kgでした。なお、このたび、馬名が 「ロイヤルアイビス」 (Royal Ibis すばらしい朱鷺(新潟県の県の鳥)。母名、父名より連想) に決定いたしました。

感想

ちょっとずつ馬体重が増えてようやく450kgを超えてきました。4月下旬生まれですしまだまだ大きくなって標準ぐらいにはなってくれそうです。またこの馬も追分ファームリリーバレーの中ではあんまり欠点を言われず褒められることが多いので、楽しみになってきました。調教強度的には一番進んでいたのですが、ここで脚を痛めてしまったようで、幸い打撲とか捻挫とかそういうレベルっぽいですが、変にこじらせないでほしいです。

※写真の一部やコメントの提供元はG1サラブレッドクラブであり、掲載許可を頂いております。