社台TCの出資馬、ミラビリスマジック、ソードマスター、アークシャルダームの更新と前回の出走結果です。
ミラビリスマジック

最新情報
2026.02.28
蹄の状態に注意を払いながら騎乗調教を再開しました。現在は走りのバランスやフォームの確認をおこないつつ、角馬場でのハッキングキャンターを消化しています。ここまでは歩様に問題は見られませんが、触診や保湿など蹄へのケアを継続しながら、段階的に負荷を高めていく方針です。最新の馬体重は469kgです。
2026.03.11
蹄の状態は落ち着いているため、次走は3月28日(土)中京・マレーシアC(芝1600m・牝馬限定)への出走を目指すこととなりました。きのう10日(火)に美浦TCへ帰厩しており、新たな厩舎にも慣らしながら出走態勢を整えていきます。
2026.03.12
3月28日(土)中京・マレーシアC(芝1600m・牝馬限定)への出走を目指しています。きょう12日(木)坂路コースで、半マイルから57.0-41.4-26.5-12.8秒を馬なりでマークしました。千葉調教師は「帰厩したばかりのため、まずは軽めキャンターから立ち上げています。最近は牧場でも蹄の状態は落ち着いていると聞いていましたが、たまたま厩舎でお願いしている装蹄師さんが牧場の装蹄師さんと師弟関係があり、そのあたりの連携もスムーズにできそうです。乗り手も「乗りやすくて、素質を感じる」と話していましたし、能力を発揮できるようしっかり仕上げていきたいです。よろしくお願いします」と話しています。
感想
予想外に即戻ってきました。中5週と程よい間隔で次走を迎えられそうで、蹄も何も問題ないというのはやっとかという感じです。第3場の牝馬限定戦を狙いに行くのも賢い選択で、前走がぼろ負けで強気なことは言えないのですが、9ヶ月ぶりを叩いたんですからここで急上昇してもらって、勝って勢い付けられたらいいなあ。
ソードマスター

最新情報
2026.02.21
2月21日(土)東京7R・ダート1400m戦に丸田騎手58kgで出走、馬体重は前走と変わらず466kgでした。
レースでは、五分のスタートを切るも周りも速く、中団11番手外めから進めていきました。3~4コーナーも外からピッチを上げて、勢いよく直線に向く形でした。馬場の三分どころからジワジワと先行各馬に迫っていき、残り2ハロン付近でグンと脚を伸ばすと、終いまで懸命に前を追って5着入線で掲示板を確保しています。勝ち馬とは1.6秒差でした。
レース後、丸田騎手は「ゲート内のチャカつきは許容範囲内で、思った以上にいい位置を確保できました。向こう正面で外から被せられた時にはそこで譲って、もう一列後ろの方が落ち着くかとも思ったのですが、慣れないダートでもみくちゃにされるのも怖かったので、先行集団の直後を主張しました。そのわりにはこの馬なりに冷静さを維持できて、それが脚をためることにつながりました。キックバックを受けても我慢もできて、明らかにダート2戦めの慣れも感じさせました。芝だとどうしてもメンバーが強くなり、距離が延びると集中力のキープが心配になるでしょう。きょうの走りであれば、ダートの短距離でメリハリを生かす競馬が活躍の場になってきそうに思います」と話しており、
斎藤誠調教師は「ダート2走めで慣れもあったでしょうが、前進のうかがえる内容でよかったです。この後は中京開催も始まるため、状態次第では続戦も検討していきます」とコメントしていました。
2026.02.25
前走のレース後も馬体に変わりありません。この後の回復が順調であれば、在厩調整で続戦することも検討していきます。
2026.03.04
順調に馬体の回復が進んでいるため、来週3月14日(土)中山8R・ダート1200m戦に丸田騎手で出走を目指すこととなりました。きょう4日(水)は坂路コースを2本駆け上がっており、その2本めに半マイルから 57.1-42.0-27.3-13.1秒を馬なりでマークしています。斎藤誠調教師は「前走の疲れも感じられず、けさもキビキビと元気いっぱいな動きでしたね」と話していました。
2026.03.11
今週3月14日(土)中山8R・ダート1200m戦に丸田騎手58kgで出走を予定しています。フルゲート16頭のところに20頭が出走を表明していますが、本馬は優先権を獲得しているため確実に出走可能です。きょう11日(水)はウッドチップコースで、6Fから86.7ー69.8ー54.1ー38.8ー11.6秒を馬なりでマークしました。斎藤誠調教師は「馬場状態は重かったものの、終いの動きは良好でした。疲労感もなく、調子は良さそうなので、好走に期待したいです」と話しています。
感想
前走は直線入った後すごい手応えで、超人気薄なのに突き抜けるんじゃないかという勢いでしたが、結果としては伸びきれずに5着。やっぱりダートは向いていないんじゃないかと思うのですが、陣営の感想は異なりこのままダート路線に行くみたいです。しかも東京1400mで後方からの競馬になったのに、中山1200mというのはさすがについていくのが厳しいんじゃないでしょうか。でも見る限り相手は相当に弱いんで、なんだかんだでちょっと期待しています。
アークシャルダーム

写真更新

最新情報
2026.02.16
レース後脚元等にかわりありませんが、2月16日(月)にセグチレーシングステーブル千葉へ放牧に出ています。まずは心身のリフレッシュを図ります。
2026.02.19
セグチレーシングステーブル到着後はウォーキングマシンでの運動で様子をみています。レースの疲れの回復を待って騎乗調教を開始していきます。
2026.03.05
セグチレーシングステーブル到着後に馬体チェックを行ったところ、背腰に疲れが感じられましたのでショックウェーブ治療を行いました。疲れの回復を待って騎乗調教を開始しており、まずは周回コースで軽めのキャンターを1800m乗られています。まだテンションが高めのほか、馬体も細く映りますので、もうしばらくは馬体回復に重点を置いた調整を行っていく方針です。現在の馬体重は465kgです。
感想
アバラがモロに浮き出ていてちょっとこれは時間がかかりそう。こうしてみるとまだ成長の余地がありそうな馬体をしています。だからこそあれだけ大敗の連続でも終了を免れているのかな。まあ次に使えるのは6月とかでしょうかね。
※写真の一部やコメントの提供元は社台サラブレッドクラブであり、掲載許可を頂いております。