【DMMバヌーシー】出資馬の状況(2023/2/12)

DMMバヌーシー出資馬のカンデラの21、シンハディーパの21、メジロツボネの21、タミーンの21の更新がありました。

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はじめに

なんかDMMバヌーシーの記事は全く更新できていませんでしたね。湯水のように動画や情報が出てくるからよくわかんなくなっちゃうんですよ…。2月末で出資締切なので以降は動画非公開(会員サイト内でのみ閲覧可能)になるでしょうから、この更新スタイルもできなくなります…。

カンデラの21

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感想

相変わらずもう競馬に出るような馬体をしています。本当はもうちょっとボリュームあったほうがいいと思うものの、馬体が増える様子もないしこのまま夏競馬デビューに向けてペースを上げていくみたい。最後の動画で言っているような6月東京デビューだったら見に行けるし熱いな…。

シンハディーパの21

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感想

こちらももう競馬で使えるような見た目。馬体は4頭の中では1番好みですねえ。こちらも早期移動が視野に入っているようで、うまく行けばカンデラの21と合わせて早い段階で楽しめるかも。とにかく気性が課題みたいなのでそこがどうなるか…。

メジロツボネの21

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感想

こちらはとにかくトモなのかな。全兄エゾダイモンは6月東京デビューだったけど、こちらはじっくり鍛えてからのデビューになりそう。馬体はみるみる変わってきているので引き続きいい方向に成長してくれれば。あとノーザンファーム木原さんはなんで真冬の北海道でいつも半袖なんだろう。

タミーンの21

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感想

牝馬なのに相変わらずいい馬体です。大きいけど不格好さはなく、変な硬さもないのでこのまま成長してほしい。ただ本日の更新で蹄を痛めたとのことなのでちょっと心配。元々、四白流星なので蹄は弱いかもとは思っていましたし、兄も体の弱さで出世が遅れたんですよね。乗り越えてほしいです。