【G1TC】出資馬の状況(2026/4/25) & 2026年春、追分ファームリリーバレー見学してきた

G1TCの出資馬、ポワンドゥジュール、スナッパーロックス、ロイヤルアイビスの更新です。そして追分ファームリリーバレーを見学してきました。

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見学開始

ということで、遅れたお詫びをしてから追分ファームリリーバレーの見学開始。北海道の方はまだ雨雲がギリギリ届いていなくて雨は降っていませんでしたが、今回も厩舎の中に入っての見学だったので、これが追分スタイルなんですね。今回は若い女の方の案内で、質問しなくても話をしてくれる方でした。やっぱりこの辺はクラブとか牧場というよりも担当者の個性なのかな。

ポワンドゥジュール

ジュールポレールの24

最新情報

2026.04.04

この中間も速め調教を重ねていましたが、先月中旬に左後肢の球節周辺に腫れが認められました。すぐに検査を行ったものの、特に所見はなく、騎乗を控えてケアに専念したことで、腫れは治まってきたため、先月下旬より騎乗を再開し、現在は周回コースをハッキングペースで1500~2500m駆け抜けるというメニューを消化しています。休養前は行きっぷり良く、テンからスムーズにスピードに乗って、終いまで力強く登坂できていました。騎乗を控えていた期間中もテンションは許容範囲内でおさまっており、乗り出してからもほど良い前向きさでトレーニングに臨めています。もう少し溜めをつくって走れるようになれば、動きの質はさらに上向いてくるでしょうから、脚元の状態には注意しつつ、メリハリの利いた走りを目指して鍛錬を重ねていきます。体調面・飼い食いは良好です。

3月下旬に計測した測尺は、体高160.5cm、胸囲182cm、管囲20.1cm、馬体重472kgです。

感想

見学した日は上記コメントが掲載された日なんで、まあ解説してもらった話は基本的に同じ。コメントで触れられていない話としては、直近疝痛でお休みしてたらしい。脚元とか疝痛とか色々あって順調かといえば決してそうではないものの、お休みしつつもしっかりトレーニングはできているので様子を見ながら進めていきますということでした。

ポワンドゥジュール

前回もそうでしたがのんびりしていて大人しく、本当にいい子です。毎月のコメントではテンション高いのが課題というようなことを言われていますが、全くそういう素振りがないので、人が乗ると豹変するタイプなのでしょうか。いつ頃移動できるかはわからないけど早ければ4月中もあり得る、というお話だったので、夏~秋デビューが期待できる程度に仕上がりは早い方なのかな?確かに1つ上の全兄レジオンポレールは今の時期もっと子供っぽい馬体をしていて、こちらのほうが成長は早いのかもしれません。

ポワンドゥジュール

兄は未だデビューしていないですからねという話をしたら、タブレットを見ながら過去の怪我とかをスラスラ答えていたので、クラブ違ってもやっぱりそこら辺は情報共有しているんですね。あと嬉しいお話として、少し前に堀調教師が来た時に、厩舎の同世代の中でレジオンポレールが一番いいと褒めていたそうです。3歳4月にデビューしていない馬をそうやって評してくれるというのは、短い未勝利戦期間の中でもなんとかなりそうと安心させてくれます。

ポワンドゥジュール

スナッパーロックス

最新情報

2026.04.04

この中間もじっくりと乗り重ねています。現在のメニューは、週3回坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本、そのほかの日は周回コースをハッキングキャンターで1800m~2700m駆け抜けるという内容です。キレを感じさせる動きを見せており、登坂時も前向きさが出てきた印象です。まだ良化途上ではありますが、背中やトモには張りが出て、馬体全体としても確かな成長がうかがえます。立ち上がったりするなど反抗的な面を時折見せるものの、基本的にはおっとりした性格で扱いに困ることはありません。飼い葉食い・体調ともに問題はありませんので、段階的に負荷を高めつつ、心身のさらなる成長を促していきます。

3月下旬に計測した測尺は、体高163cm、胸囲189.5cm、管囲20cm、馬体重502kgです。

感想

ということで飛行機欠航のせいで見に行けなかったスナッパーロックス。コメントを見る限り極めて順調ですし、あんまり悪いことも言われないので期待できるんじゃないかなと思っています。多分もう北海道で見に行けるチャンスはないだろうから、どこかで天栄に見に行くかなあという感じですね。わざわざ一頭だけ見に行くのもなあという気がしないでもないですが。ツアーの時の写真探したらちゃんとあったので、今回行けなかった代わりにおいておきます。

スナッパーロックス
スナッパーロックス

ロイヤルアイビス

リュートフルシティの24

最新情報

2026.04.04

右後肢の歩様をよく確認し、一旦は騎乗運動を再開しました。坂路コースをハロン18・17秒ペースでそれぞれ1本の計2本などのメニューで立ち上げていたところ、次は両後肢の歩様がいまひとつになりました。後肢を中心にレントゲン検査を実施したものの、所見は認められていません。現在はショックウェーブでのケアを行いながら、ウォーキングマシンでの運動60分間にとどめています。良化傾向とはいえ、歩様の違和感は残っており、繰り返していることも考慮し、1ヵ月ほどは騎乗運動を控える予定です。飼い食いや毛ヅヤ、体調面に問題はありません。

3月下旬に計測した測尺は、体高159cm、胸囲179cm、管囲20.1cm、馬体重461kgです。

感想

こちらも上記コメントどおりの説明があり、歩様としては痛そうというわけではないんですが、なんかちょっと気を使いながら、そーっと歩いているという雰囲気。でも素人的には言われなければ気が付かない程度のものだったので、深刻ということはなく少し休めば落ち着きそうではありました。繰り返しているというのは気持ち悪いですし、ここでしっかり治してほしいです。

ロイヤルアイビス

体は相変わらず小型ですが、それでもツアーの時と比べればだいぶ大きくなっていて、馬の形としても私好みの馬体にどんどん成長してくれているようで、脚元さえスッキリすればいい走りをしてくれるんじゃないかなと思います。当日の体重は聞いていませんが、1か月前のサイトの写真よりも相当お腹が出ているので、480kgぐらいにはなってそうな気がします。4月生まれですしまだ成長するとは思いますが、レースデビュー時には430kgぐらいかなー。

ロイヤルアイビス

ただ、ツアーの時のようなひたすら甘える素振りというのはもうしなくなっていて、何ならちょっとピリッとするところも出てきている感じでした。まあ大人になったということでしょうね、ツアーの時は究極の甘えたがり&のんびり屋でしたから。調教を控えてストレスが溜まっている部分があるのかもしれませんが、あんまり煩くなってほしくないです。

ロイヤルアイビス

ということでバタバタだった初日は終了。定番の流れで、スープカレーを食べ、酒とツマミを買い込んで温泉旅館に向かいました。次の日、社台ファームです。

※写真の一部やコメントの提供元はG1サラブレッドクラブであり、掲載許可を頂いております。