【DMMバヌーシー】出資馬の状況(2022/11/23)

DMMバヌーシー出資馬のカンデラの21、シンハディーパの21、メジロツボネの21、タミーンの21の更新がありました。動画は頻繁に上がってますけど、牧場からの現状説明動画が上がったタイミングで記事にしていきます。

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カンデラの21

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感想

元々好馬体でしたが、そのまま順調に育っているようです。たしかにもうレースに出るような馬体をしているので、もう少しお肉をつけて成長してほしいかも。出資馬の中では一番順調そうだし、気性面で問題がなくなったのは好材料。さすが即売り切れただけのことはあるなあ。

シンハディーパの21

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感想

前から話が出てますがどうも気性面で繊細みたいです。馬体は相変わらずカンデラの21と同じく素晴らしいのですが、こちらもお肉をつけてさらなる成長をしてほしいなあ。この1歳にしてデビューできそうな見た目の馬体になるのは、レイデオロ産駒の特徴なんですかね?

メジロツボネの21

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感想

見るからに馬体が変わってきましたね、ちょっとびっくりするレベルです。動画で出ている通り母方の血の為せる業なんでしょうね。全然ハーツクライっぽくなく、スウェプトオーヴァーボードが出ていると思いますし、母方の遺伝力が強いんでしょう。この馬は出資直後から皮膚病が出たりガレたりと、とても心配していたのですが安心しました。まだこれから坂路に入るタイミングで調教は遅いほうかもしれませんが、成長優先でちょうどいいんだと思います。

タミーンの21

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感想

明らかに元気がないですね、完全にお疲れ状態。ここを乗り越えれば進んでいけると思うので頑張りどころです。ムチムチだった馬体は引き締まってきて、牝馬なのに雄大な馬体でかっこいいです。かなり期待している馬なので順調に行ってほしいです。