【社台TC】出資馬の状況(2026/5/16)&前回の出走結果(2026/3/28&5/9)

社台TCの出資馬、ミラビリスマジック、ソードマスター、アークシャルダーム、レジオンポレール、ソノルミネッセンス、フルークべライトの更新と前回の出走結果です。

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ミラビリスマジック

ミラビリスマジック

最新情報

2026.03.28

3月28日(土)中京11R・マレーシアC(芝1600m・牝馬限定)に小沢騎手56kgで出走、馬体重は458kg(-10)でした。

レースではスタートを決めると、前半はリズム重視で中団馬群あたりを追走していきました。勝負どころから勢いをつけて、直線ではこの馬なりに脚を伸ばしたものの、勝ち馬から0.7秒差の9着に追い上げるまででした。

レース後、小沢騎手は「もう少しハミがかりがいいのかと想像していましたが、思っていたよりも前に行けず、前半はやや忙しい感じになってしまいました。直線もやめているわけではないものの、前半の追走で若干脚を使ったことも影響してか、伸びあぐねたかなという印象ですね。そういう意味では、もう少し距離はあってもいいかもしれません」と話しており、

千葉調教師は「小沢騎手ももう少し前半ガツンと来るところがあるかと思っていたようですが、流れが速かったこともあり、そこまでではなかったですね。それに長期休養明けの前走を使ってガスが抜けてきて、だいぶ落ち着いて走れるようになってきている部分もあると思います。蹄がウィークポイントになる馬で、この中間は安定していましたが、引き続き気をつけていきます。いったん社台F山元への放牧を挟み、今後の予定を検討したいです」とコメントしていました。

2026.04.01

前走のレース後は馬体に変わりなく、きょう1日(水)に社台F山元へリフレッシュ放牧に出ました。こちらでも蹄のケアを継続していきます。

2026.04.07

放牧後の馬体チェックでは、蹄の状態や歩様に特に問題はありませんでした。馬体は順調に回復しており、背腰の疲労もそれほど残っていないため、近日中には立ち上げていけそうです。最新の馬体重は464kgです。

2026.04.21

その後は程なく乗り出しており、週3日の坂路登坂を主軸とした調教を消化しています。登坂時計はハロン17~18秒を基調に、2本め登坂時は15-15まで進捗しました。蹄の状態も問題なく、心身ともにフレッシュな状態で乗り込めています。ここからさらにペースを上げていく見通しで、脚元に問題がなければ5月17日(日)新潟・弥彦S(芝1800m)への出走を視野に、帰厩の段取りを整えていく方針です。最新の馬体重は473kgです。

2026.04.29

引き続き乗り込みは順調に進捗し、脚元の状態も問題ありません。5月17日(日)新潟・弥彦S(芝1800m)への出走に向けて、きょう29日(水)に美浦TCへ帰厩しました。こちらで出走態勢を整えていきます。

2026.05.06

来週5月17日(日)新潟11R・弥彦S(芝1800m)に小沢騎手で出走を予定しています。きょう6日(水)はウッドチップコースで、5Fから65.8ー50.3ー36.0ー11.4秒を強めに追われてマークしました。千葉調教師は「けさは重賞勝ち馬のニシノエージェントが一杯に追う中、本馬は最後仕掛ける程度で先着しています。蹄の状態は落ち着いており、前走よりも攻めることができていますね。前回よりも見た目にはシャープに仕上がりつつあって、いい状態で来週に向かうことができそうです」と話しています。

2026.05.13

今週5月17日(日)新潟11R・弥彦S(芝1800m)に小沢騎手56kgで出走を予定しています。フルゲート16頭のところ出走表明馬は22頭おり、本馬は出走間隔による優先順で10番手タイ(他同順位に3頭)です。きょう13日(水)はウッドチップコースで、5Fから66.7-51.6-37.2-11.2秒を馬なりでマークしました。千葉調教師は「とてもいい走りで、加速、反応ともに良好な様子だったと思います。前回は転厩後まもないタイミングで手探りな状況でしたが、今回は蹄の状態が落ち着いており、しっかりと調教から攻めることができています。距離も1800mに延ばし、前進に期待したいところです」と話しています。

感想

前走はいいスタートだったのに、内に入れようとして隙間がなく、段々とポジションが悪くなったように見えました。ただ騎手コメントによると馬自身の行きっぷりが悪かった様子。結果として、初めての距離延長で1800mに挑むことになりました。これまでも乗った騎手から、距離延長OKと何回も言われていたので、良い選択だと思います。加えて蹄の状態が安定しているからか、追い切りタイムもこれまでと比べて非常に良好。ここ3戦の着順は悪いとは言え、着差は小さく大きく負けているわけではないので、距離延長と状態の良さで十分チャンスだと思います。

ソードマスター

ソードマスター

最新情報

2026.04.07

その後はトレッドミルや周回での状態確認を経て、坂路入りを再開しました。現在は周回コースで準備運動後、坂路コースをハロン17秒ペースで1~2本駆け上がっており、2本登坂時はハロン14~15秒程度のキャンターを消化する内容です。登坂時は前を走る馬を追いかける形を採るなど、調教のバリエーションにも工夫を凝らしながら進めているところで、ここまでは適度な前進気勢を保ちながら走れています。次走は来月の東京もしくは新潟開催での出走を目指す予定です。最新の馬体重は482kgです。

2026.04.18

社台F山元では、週3日の坂路調教を主軸としたメニューで乗り込み、本数を重ねるごとに手応え・行きっぷりは良化してきました。次走は5月9日(土)新潟・ダート1200m戦に向かう予定で、ご報告が遅くなりましたが、15日(水)に美浦TCへ帰厩しています。こちらで出走態勢を整えていきます。社台F山元出発前の馬体重は483kgでした。

2026.04.22

5月9日(土)新潟・ダート1200m戦への出走を予定しています。きょう22日(水)は坂路コースを2本駆け上がるメニューで、2本めに半マイルから52.7ー38.8ー25.312.6秒を一杯に追われてマークしました。斎藤調教師は「けさはオープンクラスの僚馬と併せる形を採り、終い重点の調教内容でした。終いの反応も悪くなく、格上の馬を相手によく食らいついていました」と話しています。

2026.04.29

来週5月9日(土)新潟7R・ダート1200m戦に丸田騎手で出走を予定しています。きょう29日(水)は坂路コースをハロン15~17秒程度で2本駆け上がっており、あす30日(木)に1週前追い切りを消化する予定です。

2026.04.30

来週5月9日(土)新潟7R・ダート1200m戦に丸田騎手で出走を予定しています。きょう30日(木)はウッドチップコースで、6Fから83.8-67.2-52.0-37.1-11.2秒を一杯に追われてマークしました。斎藤誠調教師は「レース1週前ということもあり、しっかりと負荷をかけていますが、心身ともに安定している様子ですね」と話しています。

2026.05.06

今週5月9日(土)新潟7R・ダート1200m戦に丸田騎手58kgで出走を予定しています。フルゲート15頭のところに19頭が出走を表明していますが、本馬は出走間隔による優先順で8番手です。きょう6日(水)は坂路コースを2本駆け上がる調教内容で、その2本めに半マイルから53.8ー39.7ー25.8ー12.7秒を強めに追われてマークしました。斎藤誠調教師は「けさはウッドではなく、馬場状態のいい坂路での最終追い切りとしました。大きなフットワークでキビキビ動けており、心身ともに状態の良さがうかがえる様子ですね」と話しています。

2026.05.09

5月9日(土)新潟7R・ダート1200m戦に丸田騎手58kgで出走、馬体重は470kg(+2)でした。

レースでは、五分のスタートから序盤は馬の行く気に任せて中団で脚をためていきました。道中は徐々にインへポジションを移し、勝負どころは最内でロスなく回っていきました。
4コーナーからスムーズに外へ進路をとって、直線では6番手から前を追って末脚勝負に懸けました。グングンと伸びてきて、3番手まで順位を上げましたが、残り200m付近からやや伸びが鈍ってしまい、その後は後続に差されてしまって勝ち馬から1.5秒差の8着で入線しています。

レース後、丸田騎手は「道中は前に馬を置き、適度に砂を被せながら進めたいと考えていたので、そのとおり運べました。脚もたまって、直線で外に出したときはどれだけ伸びるかと思ったほどです。ところが残り1ハロンでいっぱいになって、フットワークもバラバラになってしまいました。クラス編成前のメンバー構成でしたし、ここは勝たなければならないと積極的に勝ちにいったのが良くなかったのかもしれません。終いの競馬に徹した方がいいのでしょうか」と振り返っており、

また斎藤誠調教師は「スタートが決まって流れに乗り、勝負どころから直線に良い感じで出せたと思ったのですが、最後で止まってしまいましたね。ダートの短距離戦は出走間隔をあける必要がありますので、トレセンに戻った状態を確認してからいったん放牧を挟む予定です」と話していました。

2026.05.13

前走のレース後は馬体に変わりなく、きのう12日(火)に社台F山元へ放牧に出ました。まずはこちらで心身のリフレッシュを促していきます。

感想

今回も直線に入ったときの手応えが抜群だったのに、あんまり伸びずに負けてしまいました。騎手のコメントが初ダートの時と全く同じで、やっぱり本質的にダートが向いていないんだろうと思わせます。今回を機に芝に戻してほしいのですが、その様子はないですね⋯。なんで芝でも掲示板に載っていたのにダメと決めつけているのか謎ですが、もう一回ボロ負けしないとダメなのかな⋯。

アークシャルダーム

アークシャルダーム

最新情報

2026.03.19

現在は、周回コースでハロン20~23秒ペースのキャンターを2400m、別の週1日は坂路コースでハロン20秒ペースのキャンターを1本乗られています。疲れは回復しており、順調ですので、坂路調教を開始するなどペースアップを図っています。坂路コースではかなり行きたがる面を見せていますので、調教でも工夫しながら乗り進めていきたいところです。コンディション面は問題なく、このまま進めていけそうです。現在の馬体重は487kgです。

2026.04.02

現在は周回コースでハロン20~23秒ペースのキャンターを2400m、別の週1日は坂路コースでハロン16~17秒ペースのキャンターを1本乗られています。この中間も坂路コースでのペースアップを図っています。坂路コースでの行きたがる面はだいぶ解消されてきました。テンションを上げすぎないように気をつけながら、徐々に乗り進めていきます。現在の馬体重は493kgです。

2026.04.16

引き続き、周回コースでハロン20~23秒ペースのキャンターを2400m、別の週1日は坂路コースでハロン16~17秒ペースのキャンターを1本乗られています。同じペースでの乗り込みですが、テンションも程よく落ち着いて、いい動きができるようになってきました。このままじっくり乗り込んで、さらなる状態アップを目指していきます。現在の馬体重は495kgです。

2026.04.30

現在は周回コースでハロン20~23秒ペースのキャンターを2400m、別の週1日は坂路コースでハロン15~16秒ペースのキャンターを1本乗られています。この中間もかわりなく順調で、さらにペースアップして乗られています。このペースで精力的に乗り込んでいきます。現在の馬体重は495kgです。

2026.05.11

この中間も変わりなく順調で、調教の動き、コンディションとも上々です。入厩態勢が整ったことから、5月11日(月)に船橋競馬場へ入厩しました。

感想

ようやく整ったようで入厩。前回予想通り6月の出走となりそうです。もう4歳5月になっちゃいましたんで、さくさくっと連勝しないと終わっちゃいそうですね。まずは復帰戦でしっかり勝たないと。地方初戦のタイムだけ走れば十分なんですが、精神状態が戻っているか⋯。

レジオンポレール

レジオンポレール

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2026.03.27

その後も心身ともに状態は安定しており、きょう27日(金)に美浦TC・堀宣行厩舎へ入厩しました。まずはゲート試験合格に向け、環境に慣らしながら練習を始めていきます。

2026.04.01

入厩後は美浦TCの環境に慣らしながら、ゲート練習を開始しています。堀調教師は「新しい環境で精神面はやや昂りがちですが、カイバ食いは良好で、健康状態も安定しています。きょう4月1日(水)からゲート練習を開始しており、枠入りや駐立に問題はありません。まずはゲート試験合格を目指す予定です」と話しています。

2026.04.08

その後のゲートでの挙動に問題はなかったことから、練習を兼ねてきょう8日(水)に試験を受けたところ、問題なく合格しました。堀調教師は「枠入りや駐立に問題なく、発進もスムーズでした。ただし、普段から馬っ気が強く、他馬の動きに反応して立ち上がったり、他馬に影響されて嘶いたりする面があります。今後の様子を見極めたうえでいったん放牧を挟むか、そのまま出走を目指すかを判断していきたいです」と話しています。

2026.04.10

きょう10日(金)に社台F山元へ放牧に出ており、牧場での状態を見極めながら、デビューに向けた調整を施していきます。

2026.04.21

社台F山元入場時の馬体チェックにおいて、疲れやストレスなどもなく、健やかな様子です。すでに騎乗運動を再開しており、現在は角馬場でのハッキングキャンターをベースに、週3日の頻度で坂路を1~2本駆け上がっています。登坂時計は速いところでハロン14秒台まで進捗し、美浦TC入厩・ゲート試験を経たことで、良い意味でピリッとしてきた印象です。このまま緩めることなく乗り込みを重ね、デビュー戦に備えていきます。最新の馬体重は501kgです。

2026.05.05

この中間もコンスタントに乗り込まれており、現在は周回コースでハッキングキャンターを消化した後、ハロン17秒を基調に1~2本駆け上がっています。また、2本めの速めキャンターではハロン14~15秒程度で登坂しているほか、併走での追い切りも消化し、心身の良化を促す内容です。スタート直後の行きっぷりという点では課題が残るものの、終いまでペースを落とさずに走れています。ボディコンディションは良好な状態を保てていることから、帰厩を視野に入れた調整を重ねていきます。最新の馬体重は496kgです。

2026.05.09

引き続きコンスタントに乗り込まれており、心身のコンディションは安定しているため、きょう9日(土)に美浦TCへ帰厩しました。こちらで追い切りを消化しながら、具体的なデビュー予定を検討していきます。

2026.05.13

きょう13日(水)は坂路コースで、ハロン15~17秒程度のキャンターを消化しました。あす14日(木)に時計になるところを乗る見通しです。

2026.05.14

きょう14日(木)はウッドチップコースで、6Fから85.5-67.9-52.7-38.2-24.6-12.0秒を馬なりでマークしました。堀調教師は「けさは帰厩後1本めの時計を出しました。周囲に気を遣うような面があり、加速時には強めに促す必要がある様子でした。それでも併せた相手に迫られるとハミをとり、終いの反応は良好だったと思います。身のこなしや息遣いも悪くなく、もう少し調整を進めたうえで具体的な目標を定めていきたいです」と話しています。

感想

ゲート試験後に出されちゃいましたがすぐに戻れました。5月中のデビューも難しくなっちゃいましたが、なんとか東京開催のうちにはデビューできそう。どうも入厩してからは精神面を指摘されることが多く、時間が限られていることもあり若干不安が増してきていますが、デビュー戦でサクッと勝ち上がってくれないかなあ。雰囲気的には長めの距離でのデビューになりそうです。

ソノルミネッセンス

ソラリアの24

最新情報

2026.05.02

脚元に疲れが出始めたため、リフレッシュ期間を設けつつ乗り込みを重ねています。現在は週5日の馬場入りを目標に、リラックスして走ることを念頭に置き、周回コースでのハッキングキャンターをメインとした調教内容です。坂路コースには週2日の頻度で入っており、ハロン15~16秒程度で1~2本駆け上がっています。操縦性は徐々に良化してきたものの、まだ気が入ると鞍上の指示に従わないことがあり、依然として課題となるところです。そのため、調教負荷やペース配分には注意を払いながら乗り進めています。落ち着きを保てれば動き自体は軽快で、背中は血統馬らしさを感じさせる良好な感触です。引き続き力みなく走れるよう、導いていきます。最新の馬体重は466kgです。

2026.05.16

この中間もコンスタントに馬場入りし、基礎固めに注力しています。現在は週6日、周回コースもしくは坂路コースでキャンターを消化しており、うち2日は2本登坂を課してフィジカル強化に励む内容です。周回キャンター時においては気が入ると口を硬くする面があるため、隊列の真ん中に入れるなど工夫を凝らし、我慢することを覚えさせています。心身ともに伸びしろは大きいため、筋力トレーニングとメンタルコントロールの2点を克服課題として、じっくりと進めていく方針です。最新の馬体重は454kgです。

感想

順調かなあ。JRA-VANの期待馬にも出ていて、芝の長距離向きで秋デビューらしいです。とすると折り合いがきちんとつかないとまずいので、なんとか気性をコントロールしていきたいですね。また、だんだん体重が減ってきてしまっているので、これもJRA-VANの記事にもありましたが、もう少し馬体に幅が出てくれると尚良いです。

フルークべライト

最新情報

2026.05.02

予定どおり、4月上旬に曳き運動を開始しました。その後、4月中旬にはウォーキングマシン運動に切り替えており、現在は毎日15分間の運動時間を設けています。アイシング等のケアを継続しており、ここまで脚元の状態は変わりありません。引き続き、状態を確認しながら、少しずつ運動量を増やして、リハビリを進めていきます。現在の馬体重は520kgです。

2026.05.16

この中間もウォーキングマシン運動でリハビリを進めています。状態を確認しながら、徐々に運動時間を延ばしており、現在は午前と午後で計30分間動かしているところです。まだ無理はできないものの、患部の腫れもだいぶ治まっていますので、獣医師とも相談しながら次のステップであるトレッドミル運動に移行するタイミングを計っていきます。現在の馬体重は516kgです。

感想

リハビリは順調で、騎乗は7月からという感じでしょうかね。やはりこの調子だとデビューは年明けになっちゃうのかな。まあしばらくはリハビリが続くので、後戻りしないことだけが重要です。

※写真の一部やコメントの提供元は社台サラブレッドクラブであり、掲載許可を頂いております。