ロードTOのロードオールライト、ロードフロリゼル、ロードステラート、ロードヴェリタスが出走しました。
ロードオールライト
クラブコメント
ロードオールライトは、1月10日(土)中山11R・迎春S・混合・芝2200mに菅原明良騎手58kgで出走。17頭立て5番人気で1枠1番から平均ペースの道中を2、2、2、3番手と進み、4コーナーでは内を通って1秒6差の8着でした。馬場は良。タイム2分12秒3、上がり36秒0。馬体重は12kg増加の526kgでした。
中内田調教師 「具合は良かったものの、トリッキーなコース形状でのこの距離は短い模様。ジョッキーは『番手でマイペースを心掛けたが、勝った逃げ馬が小脚を使えるタイプで追走に苦労した。抱える部分を作れず、3、4コーナーでキツい感じ。スピードも必要な中山の2200mはあまり合わない』とコメント。その見解も参考に次戦を検討しましょう」
感想
言いたいことはわかります。中山芝2200mは外回りなこともあり、ペースが落ちず息が入るところがないので、向いていないということでしょう。せっかく口取り当たって楽しみに観戦していたのですが見所がなく残念でした。続いて使うなら京都芝2200m、一息入れるなら中山芝2500mあたりが次走候補ですかね。




ロードフロリゼル
クラブコメント
ロードフロリゼルは、1月11日(日)中山7R・4歳上1勝クラス・混合・ダート1800mに丹内騎手57kgで出走。16頭立て4番人気で8枠15番から平均ペースの道中を3、2、2、2番手と進み、4コーナーでは中央を通って1秒4差の5着でした。馬場は良。タイム1分56秒5、上がり40秒1。馬体重は16kg増加の482kgでした。
稲垣調教師 「本数を積みながら気持ちが乗り始め、稽古でブリンカーを着ける必要が無し。実際にスタートから前向きな感じで昇級戦ぐらいは走れており、現状の力を出せたと思います。ジョッキーは『優勝時と同じイメージで進めたが、ラストはバッタリ歩く格好。もう少し成長も欲しい』とコメント。まずはトレセンへ戻って具合を確認させてください」
感想
個人的には思ったよりもいい走りができたという印象。反動がなければどんどん使って経験を積みたいところですが、毎回ガタっとくるのでどうですかね。+16kgで太くは見えなかったので、体質がしっかりしてきていればありがたいのですが。この調子で使っていればそのうち順番が回ってきそうです。
ロードステラート
クラブコメント
ロードステラートは、1月12日(月)京都2R・3歳未勝利・ダート1800mにルメール騎手57kgで出走。16頭立て4番人気で4枠8番から平均ペースの道中を2、2、1、1番手と進み、4コーナーでは最内を通って2秒4差の9着でした。馬場は良。タイム1分56秒7、上がり40秒6。馬体重は6kg減少の494kgでした。
武調教師 「トップジョッキーを確保できた点も踏まえて投票。今のダートは差しが決まる傾向の為、前に行き過ぎないように伝えました。ところが、思った以上にブリンカーが効いて目標にされ、息の入る場面も無し。『距離が長くてラストにキツくなっている。1400mでも大丈夫』とのルメール騎手の見解をヒントに、初勝利へ繋げたいです」
感想
まあこの相手じゃこうなりますよね。乗り難しい馬でもないし、ジョッキーで劇的に戦果が変わるタイプではないでしょう。またブリンカーのせいか口を割っているシーンもあり、結局ブリンカーが何のためだったのかよくわからないという⋯。まあ1400mをおすすめされたというのが唯一の収穫といったところ。スタミナタイプと思っていましたが、確かに一本調子の馬は短距離をシンプルに突っ走ったほうが良い結果になる時があるので、そういう馬なのかもしれません。
ロードヴェリタス
クラブコメント
ロードヴェリタスは、1月12日(月)京都4R・3歳新馬・混合・ダート1800mに坂井瑠星騎手57kgで出走。16頭立て5番人気で5枠9番からスローペースの道中を12、11、12、12番手と進み、4コーナーでは中央を通って1秒5差の7着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分56秒2、上がり37秒0。馬体重は494kgでした。
友道調教師 「序盤の差がそのまま着順に直結。『ダッシュが付かずに後方を進み、ラストに外へ出すと良い伸び。砂を浴びせても苦にせず、次へ繋がる競馬はできた』とジョッキーが振り返る通り、ゴール板を過ぎてからの勢いも十分でした。今回の条件がマッチ。使いながら変わりそうです」
感想
それなりの出遅れだったので、スタートで結果は見えてしまいましたが、最後の追い込んでくる脚はなかなかで、まともに出られていれば3着はあったでしょう。シンプルに次走期待ができそうで、デビューに時間はかかりましたが、楽しみな1頭です。
※写真の一部やコメントの提供元はロードサラブレッドオーナーズであり、掲載許可を頂いております。