ロードTOの出資馬、ロードデルレイ、ロードマイライフ、ロードオールライト、ロードクロンヌに触れていきます。
ロードデルレイ
最新情報
2024.10.09
ロードデルレイは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは段々と上向いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、11月16日(土)京都・アンドロメダS(L)・国際・芝2000mもしくは11月30日(土)京都・チャレンジC(GⅢ)・国際・芝2000mに予定しています。
中内田調教師 「私自身は海外へ出張中。計画に沿って順調に乗り込めており、今週末に速いところを課す予定です。ここから負荷を高めても問題が浮かばずに運べば、5週間後のレースに照準を合わせられそうな感触。相応のハンデを背負うと思うものの、克服できると思います」
≪調教時計≫
2024 10 4 プール 4周
2024 10 6 プール 4周
2024 10 9 プール 4周
2024.10.17
ロードデルレイは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、11月16日(土)京都・アンドロメダS(L)・国際・芝2000mに予定しています。
中内田調教師 「10月11日(金)に打ち合わせよりもやや速い時計に。と言っても、やはり走る馬で楽にあのぐらいは出てしまいます。17日(木)は坂路で普通キャンターを消化。暑い日はまだ息が荒い面が窺えるだけに、慎重なスタンスを崩さずに丁寧な仕上げを心掛けましょう」
≪調教時計≫
2024 10 11 助 手 栗東坂 良 1回 52.3 37.6 24.8 12.3 馬ナリ余力
2024 10 12 プール 4周
2024 10 16 プール 4周
2024.10.24
ロードデルレイは、10月24日(木)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。11月16日(土)京都・アンドロメダS(L)・国際・芝2000mに川田騎手で予定しています。
中内田調教師 「30度近い気温だった10月23日(水)は息が結構荒い感じで、どうしても暑さに強くないタイプ。でも、24日(木)の追い切りでは悠々と駆け登っており、すぐに呼吸も整いました。このまま丁寧に本数を積み重ねて行くのみ。川田騎手とのコンビが決定しています」
≪調教時計≫
2024 10 18 助 手 栗東坂 良 1回 55.2 39.8 25.3 12.3 馬ナリ余力
2024 10 19 プール 4周
2024 10 24 助 手 栗東坂 良 1回 55.6 40.2 25.4 12.1 馬ナリ余力
2024.10.31
ロードデルレイは、10月31日(木)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。11月16日(土)京都・アンドロメダS(L)・国際・芝2000mに川田騎手で予定しています。
中内田調教師 「10月31日(木)はウッドで単走。全体83秒7、ラスト11秒5の時計を楽に記録しました。自分から動こうとする気持ちに溢れている他、走りのバランスも申し分無し。見た目にも良さが伝わって来る好内容です。ようやく軌道に乗った印象。順調そのものでしょう」
≪調教時計≫
2024 10 25 プール 4周
2024 10 31 助 手 栗東CW 重 83.7 68.5 53.2 37.4 11.5 (9) 馬ナリ余力
2024.11.06
ロードデルレイは、11月6日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。11月16日(土)京都・アンドロメダS(L)・国際・芝2000mに川田騎手で予定しています。
中内田調教師 「11月6日(水)は6ハロン78秒3、終い11秒6のタイム。序盤から十分な勢いを示し、我慢させながら走らせる形です。『鳴尾記念(GⅢ)を取り消した時の気持ち悪い硬さは無い』と川田騎手の感触も大丈夫。この一追いを経て、更に状態が上がると考えています」
≪調教時計≫
2024 11 1 プール 2周
2024 11 3 助 手 栗東坂 重 1回 57.1 40.5 25.9 12.7 一杯に追う
2024 11 6 川田将 栗東CW 良 78.3 63.9 50.4 36.5 11.6 (9) 一杯に追う
2024.11.13
ロードデルレイは、11月16日(土)京都・アンドロメダS(L)・国際・芝2000mに川田騎手57.5kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。11月13日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。
中内田調教師 「11月13日(水)は全体54秒4、ラスト12秒0を記録。先週にジョッキーが乗って速い時計を出した後も過度にテンションが上がっておらず、今朝の走りの感じも良好でした。十分な状態で本番へ臨めそう。トップハンデも覚悟していただけに、許容範囲の斤量です」
≪調教時計≫
2024 11 10 助 手 栗東坂 良 1回 58.9 43.0 28.6 13.1 馬ナリ余力
2024 11 13 助 手 栗東坂 良 1回 54.4 39.0 24.3 12.0 馬ナリ余力
感想
じっくり仕上げて万全に仕上がったようです。色々あって10ヶ月ぶりになってしまいましたが、メンバーを見る限りは上位のはず。相手は簡単に見回すとディープモンスターとトゥデイイズザデイでしょうか。特にトゥデイイズザデイは戦績と比較してちょっとハンデが軽いような…。まあそれより京都2000mの内枠というのが不安材料ですかね。川田騎手の内どん詰まりはよく見ますし…。
ロードマイライフ
最新情報
2024.10.30
ロードマイライフは、10月30日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。11月17日(日)福島・3歳上1勝クラス・芝1200mに長岡騎手で予定しています。
杉山調教師 「帰厩後も計画に沿ってメニューをこなし、10月30日(水)は全体54秒1、終い12秒3の記録を残しました。『休み明けらしさがまだ残るのは確か。でも、しっかりタイムが出ており、2週前としては十分だと思う』との長岡騎手の話。更に本数を積み重ねるのみです」
≪調教時計≫
2024 10 25 プール
2024 10 26 プール
2024 10 27 助 手 栗東坂 良 1回 57.9 42.1 27.6 13.6 馬ナリ余力
2024 10 29 プール
2024 10 30 長岡禎 栗東坂 不 1回 54.1 38.9 24.9 12.3 馬ナリ余力
2024.11.07
ロードマイライフは、11月7日(木)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。11月17日(日)福島・3歳上1勝クラス・芝1200mに長岡騎手で予定しています。
杉山調教師 「11月7日(木)は54秒5、11秒7の時計をマーク。テンの入りが幾らか遅かったものの、終いの走りは及第点です。『先週よりも状態が上がり、結構動けていた印象』とジョッキーはコメント。春先に比べるとムチッとし、短距離馬らしい外見に変わり始めています」
≪調教時計≫
2024 11 1 プール 3周
2024 11 2 プール 2周
2024 11 3 助 手 栗東坂 重 1回 57.6 42.5 28.3 14.5 馬ナリ余力
2024 11 5 プール 2周
2024 11 6 プール 2周
2024 11 7 長岡禎 栗東坂 良 1回 54.5 39.0 24.0 11.7 末強め追う
カナウ(古馬2勝)一杯に0.3秒先行0.2秒先着
2024.11.13
ロードマイライフは、11月17日(日)福島・3歳上1勝クラス・芝1200mに長岡騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位9番目、同順位1頭で出走可能です。11月13日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。
杉山調教師 「11月13日(水)も坂路へ向かい、トータル52秒8、終い11秒9のタイムを出しました。『この中間も変わり無く順調に来ている』と跨った長岡騎手の感触。春以来の骨折休養明けながら、気持ちで走る部分の大きい血統。ブランクを克服し、格好を付けて欲しいです」
≪調教時計≫
2024 11 8 プール 2周
2024 11 9 プール 2周
2024 11 10 助 手 栗東坂 良 1回 56.5 41.3 27.5 13.7 馬ナリ余力
2024 11 12 プール 2周
2024 11 13 長岡禎 栗東坂 良 1回 52.8 37.9 23.9 11.9 馬ナリ余力
感想
こちらは結局7ヶ月ぶりとなりました。プールで泳ぎまくっているのが若干不安で、太め残り臭がプンプンしています。相手は前走着順だけ見るとそこそこに見えますが、連続して好走している馬がいないのでレベルはあんまり高くなりそう。坂路のタイムは十分なので、多少太めでも格好はつけてくれるはずと見ています。
ロードオールライト
写真更新
最新情報
2024.10.08
ロードオールライトは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング2000m、フェルトダート坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。10月7日(月)測定の馬体重は536kg。
当地スタッフ 「こちらでの最終段階へ入っており、10月5日(土)にしっかり負荷を掛ける形。4ハロン約56秒の指示を出し、ラストは13秒フラットを記録しました。夏場に比べると明らかにパワーアップ。どのタイミングで声が掛かっても、即座に送り込める状態です」
2024.10.15
ロードオールライトは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング2000m、フェルトダート坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。10月16日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。
当地スタッフ 「10月9日(水)にビシッと攻めた際の動きが上々。この先は中内田厩舎の皆さんにお任せすれば大丈夫でしょう。先週末の検疫馬房は回って来なかった模様ながら、16日(水)に出発する段取り。放牧中に鍛えた成果をレース本番で発揮して欲しいです」
2024.10.16
ロードオールライトは、10月16日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
中内田調教師 「約3ヶ月の放牧期間を経てリフレッシュ。検疫馬房を用意できた10月16日(水)にトレセンへ戻しました。チャンピオンヒルズでも頻繁に見ていましたが、17日(木)から跨って仕上がり具合を細かくチェック。追い切りの動きも加味し、番組を絞り込みましょう」
2024.10.24
ロードオールライトは、10月24日(木)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。11月10日(日)京都・3歳上1勝クラス・芝2200mに予定しています。
中内田調教師 「帰厩後も順調にメニューをこなしており、10月24日(木)はCウッドでの1本目。5ハロンからペースを上げました。余力たっぷりに駆け抜けるなど、ここまでの感触はマズマズ。再来週の京都に組まれる芝2200m戦でのレース復帰へ向け、徐々に負荷を高めます」
≪調教時計≫
2024 10 20 助 手 栗東坂 良 1回 54.8 39.7 25.9 13.0 馬ナリ余力
マイクインダム(新馬)馬ナリに0.4秒先行同入
2024 10 24 助 手 栗東CW 良 87.2 70.6 54.6 38.4 11.9 (7) 馬ナリ余力
マイクインダム(新馬)一杯の外0.4秒先行同入
2024.10.31
ロードオールライトは、10月31日(木)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。当初のプランを変更して体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
中内田調教師 「10月31日(木)は向正面の進みがもう一つ。能力を秘めるだけに、直線はしっかり反応できました。身体がなかなか絞れず、現状の540kgの目方が動き切れない原因と言えそう。来週ではまだ早いと思えるだけに、更に追い切りを積んでから本番へ臨みたいです」
≪調教時計≫
2024 10 27 助 手 栗東坂 良 1回 55.1 39.1 24.7 12.1 馬ナリ余力
マイクインダム(新馬)一杯に0.4秒先行同入
2024 10 31 藤岡佑 栗東CW 重 89.0 72.0 55.8 39.1 11.3 (9) 馬ナリ余力
マイクインダム(新馬)直強めの外0.3秒先行同入
2024.11.07
ロードオールライトは、11月7日(木)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。11月17日(日)福島・磐梯山特別・芝2600mにH.ドイル騎手で予定しています。
中内田調教師 「11月7日(木)は6ハロン80秒8、終い11秒4の記録。3頭併せでしっかり負荷を掛けたところ、十分な時計が出ました。肝心の外見も徐々に引き締まっており、コンディションが整いつつある様子。H.ドイル騎手を鞍上に迎え、福島の芝2600mに使いましょう」
≪調教時計≫
2024 11 3 助 手 栗東坂 重 1回 59.3 42.1 26.6 12.9 馬ナリ余力
サンリットアワーズ(新馬)馬ナリに0.2秒先行同入
2024 11 7 藤岡佑 栗東CW 良 97.2 80.8 65.7 51.4 36.6 11.4 (7) 直強め余力
エリキング(二オープン)馬ナリの内1.5秒追走0.2秒遅れ
2024.11.13
ロードオールライトは、11月17日(日)福島・磐梯山特別・芝2600mにH.ドイル騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位6番目、同順位2頭で出走可能です。11月13日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。
中内田調教師 「11月13日(水)はCウッドへ。6ハロン83秒4、ラスト11秒7のタイムを馬なりで記録しました。調整程度の追い切り内容だったとは言え、今朝の感じであれば休養明けでも十分に勝負になりそう。確かな成長を感じており、楽しみを持って本番を迎えられそうです」
≪調教時計≫
2024 11 10 助 手 栗東坂 良 1回 56.0 41.1 26.9 13.2 馬ナリ余力
2024 11 13 助 手 栗東CW 良 83.4 68.4 53.4 38.3 11.7 (8) 馬ナリ余力
感想
こちらも似たような感じで、太め残り気配はありつつも相手があまり強そうではないので、前走ボロ負け後の休み明けとはいえ、十分勝負になるんじゃないでしょうか。2600mというのがどうかですが、デビュー前から距離は長ければ長いほうがいいと言われていましたから、いい方向に働くと期待しています。
ロードクロンヌ
写真更新
最新情報
2024.10.08
ロードクロンヌは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング3000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。10月7日(月)測定の馬体重は490kg。
当地スタッフ 「10月5日(土)に15-15を交えた際もスムーズな走り。右前脚球節が浮腫む点には注意が必要ながら、今のところは特に心配が要らない症状です。このままドンドン本数を積んで行く方針。四位調教師と意見を交わしつつ、丁寧に準備を整えるのみでしょう」
2024.10.15
ロードクロンヌは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング3000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。
当地スタッフ 「10月8日(火)に4ハロン58秒台のタイムを記録。テンの入りこそゆっくりでしたが、ラストはサッと伸ばしています。単走でも行きっぷりが十分な動き。北海道で連勝を飾った事実が物語るように成長を遂げた他、自信も付けているのかも知れません」
2024.10.22
ロードクロンヌは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング3000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。
当地スタッフ 「10月15日(火)に追い切った際も十分なアクション。本数を積む毎に状態が上向いており、フットワーク等に注文が浮かびません。今の流れを保てば、そこまで時間が掛からずにトレセンへ送り込めそう。四位調教師と話し合い、準備を完了させましょう」
2024.10.29
ロードクロンヌは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング3000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。
当地スタッフ 「引き続き、疲れた素振りを覗かせないまま。10月22日(火)に終い重点のメニューを課したところ、悠々と勾配を駆け登っています。動き、息遣い共に合格レベルと言えそう。この先はコンディションの維持に努め、帰厩のタイミングを待てば大丈夫です」
2024.11.05
ロードクロンヌは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング3000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。
当地スタッフ 「四位調教師と意見を交わしつつ、10月29日(火)にも馬なりで速いところを消化しました。着実に状態は上向いており、トレセンの追い切りにもすんなりシフトできるはず。精神面についても丁度良い位置で安定している印象で、何の心配も要りません」
2024.11.12
ロードクロンヌは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング3000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。11月11日(月)測定の馬体重は492kg。
当地スタッフ 「11月5日(火)にピッチを上げた際もスムーズなフットワークで登坂。騎乗担当者の指示に従い、的確な反応を見せました。ここまでは特に問題が見当たらず、今のリズムを保てばオーケー。心身共に結構大人になっており、次の競馬も楽しみだと思います」
2024.11.14
ロードクロンヌは、11月14日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
四位調教師 「2ヶ月ちょっとの休養を挟み、夏に頑張った分の疲れは払拭された様子。順調に速いところを繰り返せていた点を踏まえ、11月14日(木)に戻しました。早速、15日(金)より跨り、仕上がり具合を細かくチェック。追い切りの動きを見ながら目標を決定しましょう」
感想
なんだかハロン13秒台を繰り返しているのに全然入厩できず、放置プレイかと思ったらようやく声がかかりました。もう仕上がっていると思うので、11月末の特別あたりに出走してくれないですかね。前走競馬を見る限り2勝クラスならサクッと連勝できそうな気がします。
※写真の一部やコメントの提供元はロードサラブレッドオーナーズであり、掲載許可を頂いております。