【G1TC】出資馬の状況(2026/11/1)&前回の出走結果(2026/11/1)

G1TCの出資馬、ポワンドゥジュール、スナッパーロックス、ロイヤルアイビスの更新です。

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ポワンドゥジュール

ジュールポレールの24

最新情報

2026.07.25

この中間もじっくりと乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン14-13秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500~2500m乗ったあと、日によっては坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本駆け上がるという内容です。パワフルなフットワークを披露しており、本数を重ねるごとに走りの安定感が増している印象を受けます。折り合いもきちんとついているように、精神面の成長がうかがえるものの、登坂時にやや右にササるような場面が見られます。道中の息遣いや登坂後の息の戻りに問題がないことからも、体力面に起因するものではないと考えられるので、馬具などを工夫しながら、しっかりと修正を図る方針です。飼い食い・体調面は良好で、最新の馬体重は474kgでした。

2026.08.08

この中間は登坂時に右にササる面の改善を図りながら、ペースを緩めずに乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン14-13秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500~2500m乗ったあと、日によって坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本駆け上がるという内容です。速め調教でも息遣いは良好で、心肺機能に不安はありませんが、休養を最小限にして攻め込むと、飼い食いがやや落ちてしまいます。基礎体力に良化の余地を残しているといえそうです。万全の状態ならばパフォーマンスは申し分ないですから、より安定して力を発揮できるように底上げを図ります。体調面は良く、最新の目方は474kgでした。

2026.08.22

この中間は馬体に余裕を持たせつつ、基礎体力の向上を図る狙いから、周回コースを長めに乗るメニューを主体に進めています。最新のメニューは、周回コースをハッキングキャンターで1500m~2500m乗ったあと坂路コースをハロン15秒ペースで1本、または坂路コースをハロン14秒ペースで1本駆け上がるといった内容です。気温が高いなかでも体調を崩すことなく、日々の調教を積み重ねています。乗り込み量を確保しながらも、飼い葉食いは良化傾向です。終いまでスピード感のある走りを披露していますが、走行時にやや伸びた姿勢になることがありますので、改善に努める方針です。体調面は問題なく、最新の目方は470kgでした。

2026.09.05

この中間も引き続き、周回調教を中心にフォームの安定に努めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで2500m駆け抜けるという内容です。伸びた姿勢にならず、右に張っていくようなこれまで見せていた課題も改善されてきており、いい意味で走りにまとまりが出てきました。ただ、少し調教のペースを落としているにもかかわらず、飼い葉食いがいまひとつで、馬体重も470kg台で停滞しています。毛ヅヤも若干冴えない様子からは、内面的にもまだしっかりとしきっていない印象を受けます。調教中の息遣いは良好で、力強さも感じられるように、ポテンシャルの高さは疑いようがありませんから、いまはコンディションを整えることに注力しながら進めていく考えです。最新の目方は473kgでした。

2026.09.16

この中間は坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m乗ったあと、日によって坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本駆け上がるというメニューを消化してきました。右に張る面はほとんど見せなくなり、速めの時計を出す際も余裕を持って登坂できているように、動きの質は着実に良くなっています。飼い食いがやや細めな点などの課題は残すものの、調教が進んでいる、このタイミングで入厩する運びとなりました。昨日(火)発で本日9月16日(水)美浦TC・堀宣行厩舎に入厩しています。新しい環境に慣らしながら、まずはゲート試験の合格を目指します。移動前の馬体重は474kgでした。

2026.09.24

先週(水)美浦TCに入厩後、ゲート練習を進めています。本日9月24日(木)は坂路コースを71.5-52.6-35.3-17.9秒のタイムで駆け上がったあと、ゲート練習を行いました。「入厩の翌日からハッキングキャンターでの調教を消化しましたが、まだ緊張感が強く、ハミ受けも不安定で、右へモタれる様子がうかがえました。また、飼い食いが細めで体も寂しく映りますので、健康状態の安定にも努めています。高ぶりがちな精神面に配慮して、調教環境に慣らすとともに、メンコやリップチェーンを着用して乗り進め、心身のバランスを整えるように配慮しています。発馬の反応が鈍い現状ながら、ゲートの練習を継続し、まずは試験の合格を目指したいと思います」(堀調教師)

2026.09.30

ゲート練習を進めていたところ、この中間で挫跖の症状が確認されました。そのため、現在は騎乗調教を控えてケアを優先しています。「先週(金)にゲート練習を行いましたが、イライラしたそぶりが目立ち、飼い食いも落ちましたので、翌日は心身をまとめるように配慮しながら控えめにハッキングを行いました。ただ、先週末(日)の朝、右前に挫跖の症状が見られたため、現在は騎乗を休止し、慎重に経過を観察しています。蹄球に痛みを訴え、内蹄踵も低くなっている状況ですから、回復状況を見きわめたうえ、今後のプランを検討したいと思います」(堀調教師)

2026.10.01

今後については一旦放牧を挟み、態勢を整え直すことになりました。「依然として右前に挫跖による痛みが残っていて、ダクを行うと首を使う現状です。ただ、馬房内では負重を嫌がるしぐさが目立たなくなりました。引き続き治療に努めますが、一旦放牧に出させていただき、態勢を整え直したいと思います」(堀調教師)

2026.10.05

一昨日10月3日(土)社台F山元へ放牧に出ました。治療とリフレッシュに努めてから、徐々に調整を進めていきます。

2026.10.06

社台F山元到着後は、両前脚の繋に張りが見られ、特に右側の張りが顕著です。現在はウォーキングマシン運動にとどめており、右前蹄も含め、まずは脚元の状態をきちんと確認していきます。最新の馬体重は464kgでした。

2026.10.20

挫跖した右前蹄については、四分の三蹄鉄を装着し、軽めの運動にとどめています。現在は、角馬場での運動とウォーキングマシンを併用しながら、周回コースでハッキングキャンターを2000mという内容です。歩様にはやや硬さが見受けられます。蹄底が薄くなっていることに加え、右前内蹄踵に痛みがあり、血豆のようなものも認められるため、注意を払い対応しています。また、張りが残る両前脚繋に対してはエコー検査を行い、腱鞘液が溜まっていることを確認しました。当面は脚元の状態を注視し、ショックウェーブによる馬体のケアも施しながら進めていく方針です。最新の目方は467kgでした。

感想

夏の間は順調で、9月上旬の見学後にダイレクト入厩したものの、すぐに重い挫跖で放牧⋯。せっかく2歳デビューできるかと思ったのに、こりゃあ長引きそうだという感じで、この若い時代の体質はやっぱり母系の血筋でしょうね。もう新馬デビューも望まないので変にこじらせず無事にいって欲しいという思いです。ただ、その後10月30日にウッドチップ周回コースを駆けている写真がアップされているので、少なくとも悪化していることはなさそうです。

スナッパーロックス

スナッパーロックス

写真更新

2026年7月時点

スナッパーロックス

参考比較:2026年3月時点

スナッパーロックス

最新情報

2026.07.25

ウォーキングマシン・トレッドミル運動を経て、先週末から騎乗調教を再開しています。現在はトレッドミル運動を併用しながら、週2回周回コースをキャンターペースで2700m、週1回坂路コースをハロン16秒ペースで1本駆け上がるというメニューを消化中です。去勢手術後ということもあり、馬体は少ししぼんで映りましたが、徐々に回復してきています。右胸前の血腫については、何も問題ありません。このままコースでの調教を進めていきます。最新の馬体重は504kgでした。

2026.8.08

この中間は登坂本数を増やしています。現在のメニューは、週2回坂路コースをハロン17-16・16秒ペースでそれぞれ1本の計2本、週3回坂路コースをハロン16秒ペースで1本駆け上がるなどの内容が中心です。去勢の効果はすぐに出てくるわけではありませんが、以前よりはしぐさが良くなっているように感じられます。今後も状態を確認しながら、しっかりと乗り込み、さまざまな面での成長を促していく方針です。最新の馬体重は503kgでした。

2026.08.22

この中間もコンスタントに乗り重ねています。現在は、週3回坂路調教を行っており、うち1回はハロン17-16秒ペースで2本消化。その他の日は周回コースをハッキングキャンターで2700m、または角馬場での運動を行っています。引き続き、体調面での問題はなく、順調に進めることができています。最新の計測で513kgと目方も増加傾向ですから、この調子を維持しつつ、徐々に負荷を高めていく方針です。

2026.09.05

この中間は徐々にペースを上げながら乗り込んでいます。現在は角馬場と周回コースを併用しながら、週4回坂路コースをハロン16-15秒ペースで1~2本駆け上がるという内容です。動きについては良好です。負荷を高めながらも、最新の計測で510kgと、いまのところ大きく目方を減らすようなこともありませんから、この調子で鍛錬を重ねていきます。

2026.09.18

この中間も速め調教を積み重ねています。現在のメニューは、週3回坂路コースをハロン16-15秒ペースで1~2本、その他の日は周回コースをハッキングキャンターで2700mやトレッドミルでの運動という内容です。いまの負荷で乗り込みながらも、最新の計測で520kgと目方は増えています。張りツヤも良好で、去勢の効果がうかがえ始めました。順調に進められていますから、今後もコンディションを崩さないように鍛えあげていきます。

2026.09.30

NF早来での調整は順調に進み、一昨日(月)発で経由地のNF天栄へ移動し、本日9月30日(水)美浦TC・嘉藤貴行厩舎に入厩しました。新しい環境に慣らしながら、まずはゲート試験の合格を目指します。

2026.10.07

先週(水)美浦TCに入厩後は、新しい環境に慣らしながら調整を重ねています。入厩翌日(木)より坂路コースでの調教を始めました。本日10月7日(水)も坂路コースを65.3-48.9-32.7-16.2秒の時計で駆け上がったあと、ゲート練習を行っています。「ゲート練習は音ありで出すところまで進んでいます。入り・駐立は特に問題ありません。まだダクで出ていくような感じですので、このまま練習を続けていきます。反応が良くなったところで試験を受けましょう。先週はスクむようなところを見せました。環境の変化が影響したか、あるいは体質の甘さが残っているのかもしれません。肝心の気性に関しては、早めに去勢手術を施した効果なのか、いまのところいいこにしていますよ」(嘉藤調教師)

2026.10.09

本日10月9日(金)ゲート試験を受けましたが、出がひと息で不合格でした。来週、再チャレンジします。「まだ緩さがある影響で、ゲート出が良くありませんでした。出てからは跳ねるようなしぐさも見せて、残念ながら不合格となってしまいました。申し訳ございません。来週、再度試験を受ける予定です」(嘉藤調教師)

2026.10.14

本日10月14日(水)坂路コースを65.4-48.8-32.1-15.8秒の時計で駆け上がったあとにゲート試験を受けましたが、出がひと息でまたもや不合格でした。明日以降に再チャレンジします。「先週(金)は角馬場で乗ってから試験に臨みました。今日(水)は前後のつながりを良くするため、坂路コースでそれなりのところを乗ってから試験を受けています。自分が跨がったのですが、扉が開いたときの反応が速くなかったうえに、ゲートを出てからもフラつくような感じで、またも落ちてしまいました。申し訳ございません。まだトモが入ってこないのが原因ですね。それでも先週よりは良化がうかがえますし、近日中にふたたびチャレンジしましょう。普段のテンションは大丈夫です。去勢効果はてきめんといえます。ゲート内で少しソワソワしますが問題ありません」(嘉藤調教師)

2026.10.15

本日10月15日(木)坂路コースを64.7-48.7-31.9-15.8秒で駆け上がったあと、ゲート試験を受けて、無事合格を果たしました。「小林脩斗騎手に手伝ってもらいました。正直、出は昨日(水)と同じぐらいで遅めでしたが、一緒に受けたもう1頭の方がもっと遅く、その対比で合格となったような感じです。今後は来週あたりに放牧を挟みましょう。まだトモが入ってこない現状で、さらなる成長を促してからデビューを目指せればと考えています」(嘉藤調教師)

2026.10.21

先週(木)ゲート試験に合格後も順調です。本日10月21日(水)ウッドチップコースで速めを追いました。5Fから70.0-54.1-39.4-25.5-12.4秒の時計を併せ馬でマークしています。「今日(水)は70-40秒程度で、脚慣らし程度でしたので、それなりに楽に動けました。それでも体力はもっとつけたいため、今週末に一旦放牧を挟む予定です。去勢の効果でイレ込むことはなく、ここまで順調に調整を重ねることができました。もっと仕上げを進めたとき、イライラしてくる可能性はあるでしょう。まずはとにかくさらなる成長を促します」(嘉藤調教師)

2026.10.24

本日10月24日(土)NF天栄へ放牧に出ました。さらなる成長を促しながら、しっかりと乗り込みを重ねていきます。

感想

こちらは北海道で血腫ができたり去勢されちゃったりとグダグダな感じでしたが、ほぼダイレクト入厩したあとはとても順調。結局見学できずじまいで、まだ実物を直接見ることができていないですが、最新の写真(7月)は過去の写真(3月)と比較すると笑っちゃうぐらい成長していて、指摘されているトモの成長が伴ってくれば、なかなか期待できるのではないでしょうか。どうせ世代G1には出られない体ですし、しっかりと成長してから1勝を目指してほしいです。

ロイヤルアイビス

リュートフルシティの24

写真更新

ロイヤルアイビス
ロイヤルアイビス

最新情報

2026.07.17

先週7月8日(水)無事到着しています。ただ、目方を449kgと減らしており、テンションが高く、頻繁に寂しがって鳴くなど、環境の変化に戸惑っている印象でした。そのため、少し落ち着かせてから、今週より騎乗調教を始めています。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを3000mという内容です。走りは問題ないものの、まだ周りの動きに敏感な面は見られます。もうしばらく慣らしながら調整を進めていく方針です。飼い葉は食べており、最新の計測で馬体重は459kgでした。まだ数字は回復途上ですが、細く映ることはありません。

2026.7.31

徐々に環境にも慣れてきたことから、先週より坂路コースにも入って調教を行っています。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを2000mと坂路コースをハロン18-16秒ペースで1本という内容です。まだ本格的なペースアップは意識していませんが、寂しがらないように併せ馬で駆け上がっていくと、自然と速くなっていくという印象を受けます。テンションは落ち着いてきたものの、いくぶん暑さを気にしている様子もあり、元気がないだけの可能性も考えられるため、慎重に進めていく方針です。飼い葉食いは良くなっており、最新の計測で馬体重は482kgまで増えました。

2026.08.14

この中間はじっくりと調整しています。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを2000mと坂路コースをハロン18秒ペースで1本という内容です。徐々に落ち着いてきていますが、やはり暑さを少し気にしている様子がうかがえました。気温が高いうちはあまりペースは上げず、できるだけ涼しい時間帯に調整するなど工夫していきます。東田調教師も状態を確認。きっちりコンディションを整えてから、入厩に向けて負荷を強めていく方針です。最新の馬体重は471kgでした。

2026.08.28

この中間は少しペースを上げて乗り込んでいます。現在は周回コースでハッキングキャンターを2000mと坂路コースをハロン18-16秒ペースで1本というメニューを基本に、先日は坂路コースで終いにかけてハロン15秒ペースの時計をマークしました。前向きさに物足りなさが感じられるため、普段から併せ馬を中心に意識的に動かしています。もう少し乗り込みが必要な印象ですから、速めを乗って、徐々にピリッとさせていければと考えています。最新の馬体重は480kgでした。

2026.09.11

この中間は順調に乗り込んでいます。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを2000mと坂路コースをハロン18-16秒ペースで1本、週1回坂路コースで15-15を消化するという内容です。速めを取り入れるようになってから、少しずつ気合も乗ってきました。まだ心身ともに幼さは感じられるものの、追うごとに動きも良くなってきていますので、この調子で鍛錬を積んでいきます。いまのところ10月の入厩を目指していく方針です。最新の馬体重は477kgでした。

2026.09.23

本日9月23日(祝・水)栗東TC・東田明士厩舎に入厩しました。新しい環境に慣らしながら、まずはゲート試験合格を目指していきます。「まだ幼さは残しているものの、状態は上向いてきていましたし、攻めてもトモに反動はありませんでした。馬房の調整もついたため、目標より少し早めのタイミングで入厩させてもらいました。環境の変化にどう対応していくかを確かめながら、まずはゲート試験合格に向けて進めていきます」(東田調教師)

2026.09.30

先週(水)栗東TC入厩後も順調に調教を進めています。本日9月30日(水)は坂路コースを65.3-48.3-32.0-16.1秒のタイムで駆け上がったあと、ゲート練習を行いました。「ゲートは順調ですね。入り・駐立は問題ありません。すでに発馬まで進めており、一緒に練習しているパートナーが速いので、遅めに映りますが、本馬のスタートもけっして悪くありません。近々試験を受けてみましょう」(東田調教師)

2026.10.01

本日10月1日(木)はダートコースでゲート試験に臨みました。しかし、1本目から入りが悪く、残念ながら不合格の判定を受けています。「申し訳ございません。昨日まではまったく問題なかったゲート入りを嫌がってしまいました。一緒に臨んだパートナーも同じく入りを拒否してしまったことで、その時点で今日は不合格となりました。その後、練習をしたところ、無事に入るようになっています。どこで機嫌を損ねたかをつかみかねますから、もう少し練習を繰り返して、あらためて試験に臨むのは来週とします」(東田調教師)

2026.10.07

この中間もゲート練習を重ねてきました。本日10月7日(水)はダートコースでゲート試験を受けています。入りはスムーズで、駐立も問題なく、まずまずのスタートを切って、今回は無事合格でした。「その後の練習は良かったですし、今日の試験も入りはスムーズでした。先週の入りが悪かったのはなんだろう?と思ってしまうほどでした。ただ、まだスタートダッシュはそれほど速くなかったです。入りを嫌がらない程度にまた練習しておきます。いまのところ体力的にも問題ないですね。跨っている助手も『いい背中をしている』と褒めていますので、週末には坂路で55秒くらい、来週には少し強めに攻めて、そのままデビューまでいけるかどうか確かめてみましょう」(東田調教師)

2026.10.14

ゲート試験合格後も状態は変わりなく、しっかり乗り込んでいます。3日間開催後で全休明けとなる本日10月14日(水)は坂路コースを66.7-48.3-32.0-15.7秒のタイムで駆け上がりました。明日10月15日(木)に追い切ります。

2026.10.15

本日10月15日(木)は坂路コースで追い切り、53.7-39.2-25.5-12.8秒の時計をマークしました。このまま順調ならば、再来週11月1日(日)京都・新馬戦(芝1600m)でのデビューを目指していきます。「ゲート試験のあとも状態は問題ありません。負荷を強めて、終いもまずまずまとめてきました。まだ余力も感じましたね。跨るとトモに緩さがあって、このあたりはこれからかなとは思うものの、攻めていけば、徐々に良くなってくるでしょう。まずは芝のマイルからの始動を考えています。今後の追い切りの動きも確かめながらですが、再来週から視野に入れていきましょう」(東田調教師)

2026.10.21

来週11月1日(日)京都・新馬戦(芝1600m)での出走・デビューを予定しています。鞍上は鮫島克駿騎手に依頼して調整中です。この中間も入念に乗り込んでおり、本日10月21日(水)は坂路コースを65.4-47.6-30.9-15.1秒のタイムで駆け上がりました。明日10月22日(木)に追い切ります。

2026.10.22

本日10月22日(木)は鮫島克駿騎手を背にウッドチップコースで追い切り、6Fから83.5-67.9-53.1-38.0-24.2-12.3秒の時計をマークしました。「ジョッキー騎乗・併せ馬で追い切りました。まだ自分から進んでいく感じではないので、終いはお尻にステッキが入りましたが、そこできちんと反応していました。全体的な時計は速くないですが、動きは良かったですし、このひと追いで、もっと上向いてきそうです。鮫島克駿騎手も『新馬としてはいい動きでした。実戦になればもっと良くなりそうですね』と、手応えをつかんでくれていました。一点、注文があったのは『メンコを外してほしい』とのことでした。まだ自分から進んでいく感じが物足りなかったからでしょう。調教に行くまでが、若干ピリピリしているので、メンコを着けていますからね。週末・来週の調教はメンコを外して行います。競馬では、デビュー戦ですから返し馬までは着けて、ゲート裏で外すことを考えています。トモの状態は注意を払っていますが、緩さは残していても、ここまで目立った疲れは見せていません」(東田調教師)

2026.10.28

今週11月1日(日)京都・新馬戦(芝1600m)に56kg鮫島克駿騎手で出走・デビューを予定しています。想定時点ではフルゲート18頭のところに本馬を含め15頭の出走表明です。この中間も順調に乗り込んでおり、本日10月28日(水)はウッドチップコースで追い切って、7Fから97.8-82.6-68.3-53.7-38.6-24.6-12.7秒の時計をマークしました。「この中間の坂路調教でちょっと終いが甘い感じがしたので、今週もビシッと攻めました。長めからいって、全体の時計は出ましたが、終いはもうひと伸びしてほしかったですね。鞍上がしっかり追って、なんとかくらいついたという感じでした。ただ、ジリジリではあっても、追えば反応するので、実戦タイプかなという印象も受けています。まずは使ってみて、どのような競馬ができるかを確かめたうえで、適性を探りながら良化を図っていきたいと考えています」(東田調教師)

2026.11.01

11月1日(日)京都・新馬戦(芝1600m)に56kg鮫島克駿騎手で出走・デビューし、馬体重は470kgでした。

レースでは、まずまずのスタートから促すも、中団後ろからの競馬となりました。道中は12番手のインを進み、そのまま3コーナーを目指します。コーナーでは軽く促しつつも、インで脚を溜め、そのまま12番手あたりで直線へと向きました。その後は、鞍上の叱咤に応えて、脚を伸ばします。ジリジリとは脚を使ったものの、勝ち馬からは大きく離されてしまい、ゴール前は馬群になだれ込むような形での入線。最後は勝ち馬から1.6秒差の12着でした。

「前半から出していきましたが、あのポジションでした。稽古でも自分から動くというタイプではありませんでしたし、このあたりは使いつつ変わってくればと思います。また、距離を延ばして、追走を楽にしてあげてもいいのではないかと感じました」(鮫島克駿騎手)

「申し訳ありませんでした。自分から動いていくタイプではなく、レースでもその通りとなってしまいました。終いも促しながらで、ピリッとした脚を使えなかったものの、最後まで垂れるようなことはありませんでした。使いつつ良くなってくれればと思いますし、ジョッキーからは距離延長の進言もありました。2000mくらいあってもいいとのことなので、今後は距離を延ばしてレースを使っていこうと思います。ただ、そのまま続戦するか、一旦放牧を挟むかについては、レース後の状態を見ながら判断したいと思います」(東田調教師)

感想

今年の40口出資馬の中で、一番乗りのデビューを果たしました!レース的には見所のない12着。でも調教のタイムからはもっとレースにならない絶望的な感じになるかなと危惧していたので、しっかりと競馬をして3着馬とは0.5秒差ならば、今後に期待を持てるレベルで格好をつけてくれたのかなと思います。追走に苦労している感じだったので、距離不足に感じたのは騎手の感想と一緒であり、次はじっくりと2000m以上のレースで見てみたいです。

※写真の一部やコメントの提供元はG1サラブレッドクラブであり、掲載許可を頂いております。