2026年秋、社台スタリオンステーション見学してきた(40口関連見学の前編)

恒例の「ロードTOツアー前に40口出資馬見学するやつ」です。まずは事前準備から社台スタリオンステーション見学まで。

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予約

今回は新千歳空港到着が金曜日の朝になる便を抑えたので、土曜日の昼過ぎ集合のロードTOツアーというスケジュールから、

金曜午前:社台ファーム
金曜午後:追分ファームリリーバレー
土曜午前:社台ファーム予備枠(宿でゆっくり)
で計画しました。

追分ファームリリーバレーは金曜午後しか見学チャンスがないので、まずはこちらから予約枠確保に動き無事確保(1歳馬3頭)。その後すぐに社台ファームの予約も行いそちらも金曜午前で無事確保(1歳馬2頭と2歳馬1頭)。で、間が暇なのでお昼過ぎに社台スタリオンステーションの予約も入れ、1日3箇所回りする行程が完成。

ところが満足して仕事に戻ったら早い段階で電話がかかってきて、出たらG1TCの事務所から「ゴールデンハープの25は追分にいないのですが⋯」と。何も考えずに追分ファームリリーバレーの予約で1歳出資馬3頭を見学馬に指定したのですが、ゴールデンハープの25はまだ移動していなかったんですね。これまでの白老ファーム生産出資馬はさっさと8月には育成厩舎へ移動していたので、全く意識していなかったというのが理由というか言い訳です。

でもその電話で白老ファームYearlingの予約を確保してくれて、更には1頭分余裕ができたのでポワンドゥジュールの見学を提案してくれて、結局G1TCは4頭見学できることになりました。白老ファームYaerlingにいる馬は少ないのに1日で6枠もある関係上、予約がスカスカだったのも助かりました。

そして翌週半ばぐらいにふと予約状況を見ると、土曜午前の社台ファームがなぜか2枠とも空いていて、予約締め切り当日になっても変化がなかったので、この時期に珍しいなと思いながら予約変更を実施し、2枠両方確保して1歳馬2頭・2歳馬2頭の計4頭を見学することに。結果として

金曜13時   :社台スタリオンステーション
金曜14時30分:白老ファームYearling
金曜15時30分:追分ファームリリーバレー
土曜10時(2枠):社台ファーム

となりました。金曜午前に社台ファームのままだったらさすがに忙しすぎたので、土曜日に変更できてちょうどよかったです。

到着~昼飯

当日の金曜日、いつも羽田まではバイクなのですがエグい雨が振っていたので諦め。車だと駐車場代金がクソ高いし、電車だと始発でも間に合わないので、最寄り駅発のリムジンバス(始発)へ変更。そして羽田で飛行機に乗り込んだ後、臨時で部品交換するのでと待ちぼうけになり、出発が1時間近く遅れるスタート。前回4月の見学旅行に引き続き、出発時点からグダグダです。最近のANAは乗る度に毎回1時間以上遅延していて、春から世の中で叩かれまくっていますが、たしかに全体的に質が落ちている気がしますねえ。まあ午前中の社台ファームは予約変更して外しており、特にやることはなかったので良かったです。

そして到着後、今回はホンダレンタリースで安かった「車種ガチャ」で予約していたので乗りに行ったら、当然のように「N-BOXをご用意しております」と。まあそりゃそうですよね、わざわざフィット以上を用意する必要無いし。初めて乗りましたが、速度や加速面では何も問題なく余裕だったものの、サスが弱くて北海道の凸凹した道は衝撃が大きくて向かないかな。ただ最初から軽自動車を予約するよりも更に安く、1日半でわずか5千円強だったので、さすがに不満はありません。

適当に水族館で時間潰しをした上で、昼飯に北々亭でお寿司。リーズナブルな割には普通に美味しかったです。

寿司

社台スタリオンステーション

13時に社台スタリオンステーションに到着。見学を始めたのですがちょうど飼葉の時間らしく、みんなバケツに顔を突っ込んでいて全然見えない⋯。その中でもなんとかちゃんと顔を見せてくれたのは、まずはキタサンブラック。

キタサンブラック

そしてエフフォーリア。

エフフォーリア

これだけ。後はみんな飼葉に夢中で、写真を撮っても意味ないので、斜めから尻を目の前になんとか顔を覗き込むだけでした。この時間での見学はやめたほうがいいですね、結構残念な感じでした。

そして気になっていたポエティックフレアの状況について質問。種付け頭数が7頭→13頭→146頭と今年爆増して驚いたのですが、「低受胎率ですでに保険金を受領しているから云々」という話がすでに出回っており、何が起きたのか聞いてみたかったのです。

結構細かく教えてくれて、まず受胎率は全く改善しておらず相変わらず3割強程度とのこと。でも言い方を変えれば3割は受胎するわけで、デビューした馬たちの活躍から挑戦する価値はあるということで、今年は社台ファームが特に多く種付けしたそうで、各繁殖牝馬に早めに2回ぐらい交配させて、ダメだったら次!って感じでやっていたとのことでした。それ以外の牧場も普通につけていて、別に社台グループの牧場だけでなく、どこの牧場からでも依頼があれば種付けは受け付けており、某雑誌で某氏が語っていた保険金云々とか社台グループ以外は種付けできないというのは、まあぶっちゃけ〇〇と苦笑されていました…。

なので他の一流種牡馬と比べれば少ないのでしょうが、毎年数十頭は生産可能ということで、一旦これから3年ほどデビュー馬がほとんどいなくなりますが、27年産からはまたそれなりに出てくるということになり、貴重な血統と能力を持っているので期待したいところです。

続く⋯。

社台グループ
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コメント

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